ジャニーズWEST藤井流星、嵐・相葉雅紀は「優しくて天使」
2015.05.24 21:03
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ジャニーズWESTの藤井流星が、先輩・嵐の相葉雅紀を「天使」と絶賛した。
24日、都内にて行われた現在放送中のドラマ「ようこそ、わが家へ」容疑者のファン感謝イベントに、眞島秀和、足立梨花とともに出席。藤井は主演の相葉について「すごい優しい先輩で、天使です!」と言い、「先輩に天使って言っちゃうのダメやと思うんですけど、ホンマにメールとかもにこーって絵文字をつけてくれる。これからも仲良くしてもらえたらいいなぁと思います。カメラにも言っとこ!相葉くん、よろしくお願いします!」とカメラに向かって期待を込めた。
また、主題歌の「青空の下、キミのとなり」が流れると「すごいかっこいいBGMが流れました!」と紹介。ザワつく会場に「僕、嵐じゃないけどね」と言って笑いを誘った。
そこで、この日イベントに訪れた観客の中から4人を選出し、怪しいと思う人物に手錠をはめていくことに。奇しくも4人とも藤井に手錠をかけ、その理由は「七菜ちゃんを見る目が怖い」「部屋のシーンで包丁が映っていたので怪しいと思った」「チャラい」「健太に一番攻撃的だった」とどれも的を射ているもの。藤井は「え~!俺チャラい?脇汗がすごい」と犯人扱いされ焦りを見せたが、最終的には「手錠をはめられるのがだんだん気持ち良くなってきました。花束をもらってるみたいな感じ!」と終始ご満悦の様子だった。
同作は、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。気弱で争い事が大の苦手な健太が、ある日、仕事帰りの駅のホームで、割り込み乗車をしようとした男を柄にも無く注意、それを境に身の回りでさまざまな嫌がらせが起こり始める…というストーリー。あす25日放送の第7話で、いよいよ真犯人の正体が明らかとなる。(modelpress編集部)
また、主題歌の「青空の下、キミのとなり」が流れると「すごいかっこいいBGMが流れました!」と紹介。ザワつく会場に「僕、嵐じゃないけどね」と言って笑いを誘った。
ストーカー疑惑を否定
藤井は劇中で、主人公・倉田健太(相葉)の妹・七菜(有村架純)をつけ回す元カレという役。眞島と足立に「絶対犯人だ」と疑いをかけられるも、「七菜の元カレで追い回してますが、ストーカーではありません!」と自分は犯人ではないと断言。「元カノに嫌がらせなんて、普通しないでしょ?そんな未練たらたらな男、死んでしまえばいいんですよ!」と自信満々に勢い良く言い放った。そこで、この日イベントに訪れた観客の中から4人を選出し、怪しいと思う人物に手錠をはめていくことに。奇しくも4人とも藤井に手錠をかけ、その理由は「七菜ちゃんを見る目が怖い」「部屋のシーンで包丁が映っていたので怪しいと思った」「チャラい」「健太に一番攻撃的だった」とどれも的を射ているもの。藤井は「え~!俺チャラい?脇汗がすごい」と犯人扱いされ焦りを見せたが、最終的には「手錠をはめられるのがだんだん気持ち良くなってきました。花束をもらってるみたいな感じ!」と終始ご満悦の様子だった。
同作は、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。気弱で争い事が大の苦手な健太が、ある日、仕事帰りの駅のホームで、割り込み乗車をしようとした男を柄にも無く注意、それを境に身の回りでさまざまな嫌がらせが起こり始める…というストーリー。あす25日放送の第7話で、いよいよ真犯人の正体が明らかとなる。(modelpress編集部)
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