「仮面ライダー」ヒロイン・内田理央、SEXYショットに手応え「ちょっと大人っぽくなった」
2015.05.06 14:26
「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系、毎週日曜あさ8時)でヒロインを演じている女優の内田理央が、SEXYショットに手応えをのぞかせた。
6日、東京・福家書店新宿サブナード店で行われた写真集『Magical』(発行:ワニブックス、4月27日発売)の発売記念イベントを開催。自身、約3年半ぶりの写真集となる今作を手にし、「前作はまだ10代だったので、3年半経ってちょっと大人っぽくなった一面も出せたかなって思います」と自信をのぞかせ、「最初の打ち合わせの段階から参加させていただいて、私の好きなことややりたいことをたくさん詰め込んでいただいた1冊になりました」と紹介した。
また、23歳にしてセーラー服姿も披露しているといい「私の要望で着させていただきました。きっとグラビアで制服を着ることはないだろうなと思ったので、23歳ならまだイケるかなという最後の希望をこの写真集に入れさせていただきました(笑)」とコメント。「ブログ用に自撮りしたら“やっぱり高校生じゃないな”って実感しました」と肩を落としていた。
3年半ぶりに“おでこ”解禁&セーラー服にも挑戦
そんな今作のお気に入りカットについて内田は、窓際でうつむいている写真を挙げ「普段おでこを出さなくて、ファースト写真集のときに初めておでこを出したんですけど、今回は3年半ぶりにおでこを解禁しました(笑)」と明かし、「今、『仮面ライダードライブ』の撮影をしているんですけど、ライダーの人にこの写真集を渡したときに、『胸を自分で覗いて“おっぱい大きくならないかな”って見ているみたいでこれがいい』とみんなからお墨付きをいただきました。全然そんなことなくて、勝手にバックボーンを考えられました(笑)」とエピソードを語った。また、23歳にしてセーラー服姿も披露しているといい「私の要望で着させていただきました。きっとグラビアで制服を着ることはないだろうなと思ったので、23歳ならまだイケるかなという最後の希望をこの写真集に入れさせていただきました(笑)」とコメント。「ブログ用に自撮りしたら“やっぱり高校生じゃないな”って実感しました」と肩を落としていた。
子どものファンは「想定外でした」
「仮面ライダードライブ」のヒロインをつとめていることで、子どものファンが増えた内田だが、今作はセクシーすぎて見せることができないのではと報道陣から突っ込まれると、「テーマが女性にも男性にも魅力的に思ってくださるような写真集を作ることだったんですけど、子どもたちは想定外でした(笑)。そこはお父さんやお母さんから説明をしていただいて(笑)。お父さん、お母さん、フォローをよろしくお願いいたします」とお願いし報道陣を沸かせた。(modelpress編集部)
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