北川景子“撮影禁止エリア”で異例の試み
2015.05.01 16:26
女優の北川景子が、撮影禁止エリアで異例の撮影を試みた。
北川は人気セレクトショップ「PARIGOT」とコラボレーション。3月13日に東京・丸の内仲通り2丁目に旗艦店をオープンしたPARIGOTは、これを記念し、北川をモデルに起用した写真集カタログ「PARIGOT ~ Light in the Night in Marunouchi ~」(4月30日発売)を企画、販売する。
写真集の撮影はPARIGOT丸の内店開店直前の深夜、仲通りにて敢行。丸の内仲通りは撮影禁止エリアだが、特別な許可を申請し撮影が実現した。巨大な照明が11台も持ち込まれライトアップされると、日本一美しいと称される仲通りが別の輝きを放ち、撮影は白熱したテンションで朝まで続いた。
撮影を手がけたのは、サントリー、トヨタなどの広告写真はもとより芸術的な写真で定評のある、写真家・上田義彦氏。企画構成は、ファッションアートカルチャーの世界で活躍する編集者、菅付雅信氏。装丁アートディレクションは写真集制作の第一人者、田中義久氏が務めた。
同ショップのファンだったという北川は、憧れのカメラマン・上田氏との撮影を「気温1度と寒い夜でしたが、上田さんとのファッションの撮影なら何とも思わなかった」と振り返り「きっといい仕上がりになっているはず」と自信をのぞかせた。
また、表紙ビジュアルは4パターンで販売される予定だ。(modelpress編集部)
写真集の撮影はPARIGOT丸の内店開店直前の深夜、仲通りにて敢行。丸の内仲通りは撮影禁止エリアだが、特別な許可を申請し撮影が実現した。巨大な照明が11台も持ち込まれライトアップされると、日本一美しいと称される仲通りが別の輝きを放ち、撮影は白熱したテンションで朝まで続いた。
撮影を手がけたのは、サントリー、トヨタなどの広告写真はもとより芸術的な写真で定評のある、写真家・上田義彦氏。企画構成は、ファッションアートカルチャーの世界で活躍する編集者、菅付雅信氏。装丁アートディレクションは写真集制作の第一人者、田中義久氏が務めた。
同ショップのファンだったという北川は、憧れのカメラマン・上田氏との撮影を「気温1度と寒い夜でしたが、上田さんとのファッションの撮影なら何とも思わなかった」と振り返り「きっといい仕上がりになっているはず」と自信をのぞかせた。
また、表紙ビジュアルは4パターンで販売される予定だ。(modelpress編集部)
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