岡田将生、“自虐ツッコミ”連発 「俺だけ違う」とぼやき
2015.04.07 19:11
俳優の岡田将生が、自虐的なツッコミを連発した。
7日、都内にて行われた映画『ストレイヤーズ・クロニクル』(6月27日公開)キックオフイベントに出席。イベントには岡田のほか、成海璃子、松岡茉優、白石隼也、鈴木伸之、栁俊太郎、瀬戸利樹をはじめ、今年大学1年生の黒島結菜、高校3年生の高月彩良、1年生の清水尋也らフレッシュなキャスト陣が勢揃いした。
「この春、はじめてみたいことは?」という質問に「義務教育が終わって、高校生になったので、学校に携帯が持っていける。なので、教室で音楽をかけたい」(清水)、「高校最後の1年なので、制服ディズニーなど制服◯◯をしたい」(高月)と初々しい答えが次々と出る中、最年長の岡田は「ゴルフかな」と大人な回答をし、「おじさんか!みんなとちょっと違いすぎる…」と自虐的にコメント。その後も、1人毛色の違う回答を連発し「俺だけコメントが違いますね。ちょっと大人になってしまったのかな」とぼやくと、松岡は「一番キャーってなる人なのに…さっきからシーンってなってますよ!」とツッコミ。これに岡田は「松岡さん厳しい。でも、現場ではほとんど話さなかったので、今日は話してくれてちょっと嬉しいです」と複雑な心境を語り、会場を笑わせた。
同作は、『MOMENT』『真夜中の五分前』『WILL』などの代表作を持つ本多孝好氏のアクション巨編を実写映画化。ある極秘機関によって生み出された“進化した”2組の特殊能力者たちが繰り広げる戦いと、能力者ゆえの葛藤や仲間との絆といった人間ドラマを濃密に描く物語。岡田は、視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男・昴を演じる。(modelpress編集部)
「この春、はじめてみたいことは?」という質問に「義務教育が終わって、高校生になったので、学校に携帯が持っていける。なので、教室で音楽をかけたい」(清水)、「高校最後の1年なので、制服ディズニーなど制服◯◯をしたい」(高月)と初々しい答えが次々と出る中、最年長の岡田は「ゴルフかな」と大人な回答をし、「おじさんか!みんなとちょっと違いすぎる…」と自虐的にコメント。その後も、1人毛色の違う回答を連発し「俺だけコメントが違いますね。ちょっと大人になってしまったのかな」とぼやくと、松岡は「一番キャーってなる人なのに…さっきからシーンってなってますよ!」とツッコミ。これに岡田は「松岡さん厳しい。でも、現場ではほとんど話さなかったので、今日は話してくれてちょっと嬉しいです」と複雑な心境を語り、会場を笑わせた。
同作は、『MOMENT』『真夜中の五分前』『WILL』などの代表作を持つ本多孝好氏のアクション巨編を実写映画化。ある極秘機関によって生み出された“進化した”2組の特殊能力者たちが繰り広げる戦いと、能力者ゆえの葛藤や仲間との絆といった人間ドラマを濃密に描く物語。岡田は、視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男・昴を演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】