玉城ティナ、自身の成長を実感 AKB48ぱるるも「おしゃれで可愛い」と絶賛
2015.04.04 15:22
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モデルで女優の玉城ティナが、デビューからの約2年半を振り返った。
12年7月に講談社主催の『ミスiD 2013』でグランプリを受賞、その後女性ファッション誌『ViVi』(12年10月号)にて最年少専属モデルとしてデビューし、瞬く間に人気モデルへの階段を駆け上がった彼女。4日、都内で行った1stフォトブック『Tina』の出版記念握手会にて「時が経つのが早すぎて、ただただ驚いています。でも仕事にはいい意味で慣れてきました。こうしたらもっといいんじゃないかっていうことをスタッフさんとも話せるようになりました」と自身の成長を語った。
玉城は「初めてのフォトブックなので作ることができて純粋に嬉しいです。お友達も両親も喜んでくれました」とにっこり。自己採点は「100点をあげられるのはまだまだ先。88点から93点の間かな」と照れながら話し、「いろんなバージョンのティナの顔が見られます。たかが17歳、されど17歳。17歳のくせにって思われることもあると思いますが、17歳なりに何かを発信していけたら」と作品をアピールするとともに、今後への意欲も見せた。
■玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
身長:164cm
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされ、12年7月に講談社主催の『ミスiD 2013』でグランプリを受賞。その後『ViVi』(12年10月号)最年少専属モデルとしてデビュー、2014年6月発売の8月号にて同誌史上最年少タイ記録で単独表紙を飾った。また2014年1月にドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』(TBS系)のヒロイン役で女優デビュー。6月27日には映画『天の茶助』でスクリーンデビューを果たす。
自己採点は「88点から93点の間」
同書では、彼女の“ナチュラルすっぴん”の素顔からモード系まで、メイド服や白セーラー服も着こなし、さまざまな表情で魅了する。また、外国人ハウスやアメ横、渋谷、日の出桟橋など数多くのシチュエーションで撮影、飾らない素顔でベッドに横たわる寝起き風の姿や、キャミソールでソファーに寄り掛かるくつろぎショットも披露しており、“ナチュラルな魅力”という新たな一面をたっぷりと満喫できる。玉城は「初めてのフォトブックなので作ることができて純粋に嬉しいです。お友達も両親も喜んでくれました」とにっこり。自己採点は「100点をあげられるのはまだまだ先。88点から93点の間かな」と照れながら話し、「いろんなバージョンのティナの顔が見られます。たかが17歳、されど17歳。17歳のくせにって思われることもあると思いますが、17歳なりに何かを発信していけたら」と作品をアピールするとともに、今後への意欲も見せた。
AKB48ぱるるから「オシャレで可愛い」
また玉城は、AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香からの「玉城ティナちゃん可愛い。お友達になりたい!」というラブコールをきっかけに『ViVi』誌面で共演、その後プライベートでも親交がある。報道陣による囲み取材では、玉城が「(フォトブックを)『オシャレで可愛い』っていうLINEをいただきました」と嬉しそうに明かす一幕もあった。(modelpress編集部)■玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
身長:164cm
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされ、12年7月に講談社主催の『ミスiD 2013』でグランプリを受賞。その後『ViVi』(12年10月号)最年少専属モデルとしてデビュー、2014年6月発売の8月号にて同誌史上最年少タイ記録で単独表紙を飾った。また2014年1月にドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』(TBS系)のヒロイン役で女優デビュー。6月27日には映画『天の茶助』でスクリーンデビューを果たす。
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