NEWS小山慶一郎、新歌番組MCで「歌上手くなる可能性を秘めながらやっている」
2015.04.05 06:00
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NEWSの小山慶一郎が、フリーアナウンサーの羽鳥慎一とMCをつとめる新番組「キャラオケ18番」(日本テレビ系)の初回収録後、報道陣による取材に応じた。
同番組は、1億3千万人のカラオケ好きな日本人に贈る、日曜夕方の新音楽エンターテイメント。カラオケが大好きな日本人は他人の前で歌いたいカラオケ曲=「18番」があるが、中には「それって本当に18番!?」と思いたくなるイマイチな歌声のものも…。そこで同番組では、ゲストの「大好きで思い入れのある曲だけれど惜しいことにまだ“18番”になりきっていない曲」をプロの先生たちが本当の18番にしてあげる「世界にひとつだけのカラオケBOX」を開店する。
羽鳥アナは「ゲストが1回目歌ったあと歌唱指導があり、そしたら本当に簡単に点数が上がるので、見ている方にとってもポイントをつかめると思います」と笑顔を見せ、「(タイトルの)キャラオケの“キャラ”はゲストの方のキャラクター、歌唱指導の先生のキャラクター、選ばれた歌のキャラクター。あとはカラオケを引っ掛けています。これが新しい言葉になれば」と熱心に説明した。
新番組「キャラオケ18番」は、毎週日曜午後5時~5時25分(関東地区ほか ※各地域で放送日時は異なる)まで。初回は4月12日に放送される。(modelpress編集部)
「小山が今後歌上手くなる可能性を秘めながらやっています」
収録を終えた小山は「明日使えるカラオケのテクニックを教えてもらえる番組なので、自分のためにもなるし、小山が今後歌上手くなるという可能性を秘めながらやっています」とお茶目にコメント。「ゲストは、普段カラオケに行っている方が来てくれるので、プライベートをのぞけるような番組でもあります」とアピールした。羽鳥アナは「ゲストが1回目歌ったあと歌唱指導があり、そしたら本当に簡単に点数が上がるので、見ている方にとってもポイントをつかめると思います」と笑顔を見せ、「(タイトルの)キャラオケの“キャラ”はゲストの方のキャラクター、歌唱指導の先生のキャラクター、選ばれた歌のキャラクター。あとはカラオケを引っ掛けています。これが新しい言葉になれば」と熱心に説明した。
初回ゲスト発表
初回のゲストは気象予報士の仲良しコンビ森田正光と木原実。そして“18番”にすべく歌唱指導を受ける曲は「亜麻色の髪の乙女」。2人はプロの先生たちの手で、25分の番組の中でどこまで上達するのか…。そのビフォー・アフターを見ることができる。新番組「キャラオケ18番」は、毎週日曜午後5時~5時25分(関東地区ほか ※各地域で放送日時は異なる)まで。初回は4月12日に放送される。(modelpress編集部)
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