菅田将暉、連ドラ初主演で国民的歌手に 豪華俳優陣と共演
2015.03.23 13:05
俳優の菅田将暉が、連続ドラマ初主演をつとめることが23日、わかった。
5月30日より放送のNHKドラマ「ちゃんぽん食べたか」(毎週土曜22:00~、連続9回)で主演に抜てき。ドラマは、小説家としても活躍するシンガーソングライター・さだまさしが描く自伝的青春物語「ちゃんぽん食べたかっ!」が原作。菅田は少年から青年へと成長するさだの青春時代を熱演する。
共演には本郷奏多、泉澤祐希、間宮祥太朗、森川葵ら期待のフレッシュな俳優陣が集結。そのほか豊原功補、山西惇、岡田義徳、中村優子、阿南健治、熊谷真美、西田尚美、遠藤憲一ら、個性と実力を兼ね揃えた共演者が脇を固める。
同作は昭和40年代初頭、ひとりのヴァイオリン弾きの子供が、天才少年と期待され、たった一人で長崎から上京し下宿生活を始めるところからスタート。折から70年安保の騒ぎの頃にヴァイオリンに挫折。それでも音楽への道断ちがたく、気づけば「グレープ」として歌い始めていた。友人・先生・アルバイト先のおじさんなど、様々な人に囲まれて成長していく様を高校・大学時代を中心に描く。
なお、撮影は3月下旬よりスタートし、6月上旬まで行われる予定。(modelpress編集部)
共演には本郷奏多、泉澤祐希、間宮祥太朗、森川葵ら期待のフレッシュな俳優陣が集結。そのほか豊原功補、山西惇、岡田義徳、中村優子、阿南健治、熊谷真美、西田尚美、遠藤憲一ら、個性と実力を兼ね揃えた共演者が脇を固める。
同作は昭和40年代初頭、ひとりのヴァイオリン弾きの子供が、天才少年と期待され、たった一人で長崎から上京し下宿生活を始めるところからスタート。折から70年安保の騒ぎの頃にヴァイオリンに挫折。それでも音楽への道断ちがたく、気づけば「グレープ」として歌い始めていた。友人・先生・アルバイト先のおじさんなど、様々な人に囲まれて成長していく様を高校・大学時代を中心に描く。
なお、撮影は3月下旬よりスタートし、6月上旬まで行われる予定。(modelpress編集部)
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