「暗殺教室」羽住英一郎監督、映画公開初日に娘誕生 Hey! Say! JUMP山田らキャストも祝福「奇跡」
2015.03.21 14:30
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21日、都内にてHey! Say! JUMPの山田涼介(21)が主演する映画『暗殺教室』(3月21日公開)初日舞台挨拶が行われ、舞台上で羽住英一郎監督(47)が娘の誕生を報告した。
このほか舞台挨拶には、菅田将暉(22)、山本舞香(17)、知英(21)、椎名桔平(50)が登壇。椎名が「今日は発表があるんですよね」と切り出し、「監督さんに今朝、お子さんが産まれました。初日に可愛い娘さんが生まれました」と発表すると会場から祝福の拍手。羽住監督が「子ども名前は“殺子”にしなきゃ」と冗談交じりに語ると、山田は「止めた方がいいと思います!」とすかさずツッコミ。予定日より早い誕生となったようで、山田も「奇跡ですよね。僕も嬉しいです」と祝福した。なお、羽住監督の妻は日本のテレビドラマ・映画プロデューサーの橋本芙美氏(35)。
同作は、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて2012年より連載を開始し、約2年弱というスピードで累計発行部数1100万部(既刊11巻)を突破した人気コミックス「暗殺教室」を実写映画化。暗殺×教育という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、地球破壊を予告する謎の先生“殺せんせー”をはじめとした、ユーモラスなキャラクターが織りなすコミカル教育エンターテインメント。舞台挨拶後半には、サプライズで“殺せんせー”の声を務める嵐の二宮和也(31)も登場した。(modelpress編集部)
同作は、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて2012年より連載を開始し、約2年弱というスピードで累計発行部数1100万部(既刊11巻)を突破した人気コミックス「暗殺教室」を実写映画化。暗殺×教育という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、地球破壊を予告する謎の先生“殺せんせー”をはじめとした、ユーモラスなキャラクターが織りなすコミカル教育エンターテインメント。舞台挨拶後半には、サプライズで“殺せんせー”の声を務める嵐の二宮和也(31)も登場した。(modelpress編集部)
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