愛された広瀬すず「すずがいたから頑張れた」「すずにしか出来ない」 苦楽の4ヶ月と決意
2015.03.12 13:57
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モデルで女優の広瀬すずが、初主演ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系、土曜よる9時)のクランクアップを迎え、心境を語った。
14日に最終話を迎える同作は、主人公の生徒会長・春菜ツバメ(広瀬)が天才スピーチライター・雫井彗(神木隆之介)と出会い、不条理と不満に包まれた学校に革命を起こす姿を描いた学園ドラマ。
広瀬は12日、ブログで「ついに昨日、学校のカイダンクランクアップいたしました」と報告し「ものすごい最初は怖くてプレッシャーとかも感じないぐらい怖かった」と撮影当初を振り返った。不安だらけで主演という実感も沸かなかったというが、クランクアップを迎え「すずが頑張ってくれたから自分達も頑張れた すず、ありがとうって。みんなの前でそう言ってくれるみんなにビックリもしたし、凄いって思った」と共演者からの言葉にその重みを感じたそう。
撮影中は「私はツバメみたいに感情のまま走ってた」と無我夢中だったといい「ほんとにここまで色々ありすぎてゴールなんて見えてなくて、、、遠すぎて、もう駄目だって思ってた笑」と初めての大役に苦悩があったことをうかがわせた。「でも沢山の人に支えてもらって助けてもらって応援してもらって本当に幸せだったし感謝の気持ちでいっぱいです」と溢れる想いをつづった。
「最後にみんなから言われた一言。ツバメ以上に広瀬すずが全員から愛されていたよね すずしかツバメは出来ないって。これは絶対誰かに言ってほしいじゃなくて、言わせたかった。笑 みんな、が。本当にみんながそう言ってくれた」と喜びを噛み締め「この4ヶ月は一生忘れない 世界の誰よりも幸せ。本当にありがとうございました」と改めて感謝。「最初と最後は涙でしたがこれからも私自身の、広瀬すずの!カイダンをこれからも登り続けていきます。応援よろしくお願いします」と決意を新たにブログを締めくくった。
最終話は、明蘭学園廃校の危機に追い込まれたツバメが、学校を放り出して一人で逃げようとしている校長・蜜子(浅野温子)と、自分の復讐のために学校を利用した彗との戦いを決意。ツバメは自分たちの学校を守れるのか、渾身の“ラストスピーチ”は見逃せない。(modelpress編集部)
広瀬は12日、ブログで「ついに昨日、学校のカイダンクランクアップいたしました」と報告し「ものすごい最初は怖くてプレッシャーとかも感じないぐらい怖かった」と撮影当初を振り返った。不安だらけで主演という実感も沸かなかったというが、クランクアップを迎え「すずが頑張ってくれたから自分達も頑張れた すず、ありがとうって。みんなの前でそう言ってくれるみんなにビックリもしたし、凄いって思った」と共演者からの言葉にその重みを感じたそう。
撮影中は「私はツバメみたいに感情のまま走ってた」と無我夢中だったといい「ほんとにここまで色々ありすぎてゴールなんて見えてなくて、、、遠すぎて、もう駄目だって思ってた笑」と初めての大役に苦悩があったことをうかがわせた。「でも沢山の人に支えてもらって助けてもらって応援してもらって本当に幸せだったし感謝の気持ちでいっぱいです」と溢れる想いをつづった。
「最後にみんなから言われた一言。ツバメ以上に広瀬すずが全員から愛されていたよね すずしかツバメは出来ないって。これは絶対誰かに言ってほしいじゃなくて、言わせたかった。笑 みんな、が。本当にみんながそう言ってくれた」と喜びを噛み締め「この4ヶ月は一生忘れない 世界の誰よりも幸せ。本当にありがとうございました」と改めて感謝。「最初と最後は涙でしたがこれからも私自身の、広瀬すずの!カイダンをこれからも登り続けていきます。応援よろしくお願いします」と決意を新たにブログを締めくくった。
ファンからも感謝の言葉が殺到
広瀬の熱い思いに、ファンからは「すずちゃんほんとにおつかれさまでした!!!」「こんなに感動できるドラマは久しぶりです。素敵な時間をありがとう」「カイダンを登っていくすずちゃん、ずっと応援してます」「すずちゃん、そしてツバメちゃん楽しい時間をありがとう~!」と感謝と労いの言葉が寄せられている。最終話は、明蘭学園廃校の危機に追い込まれたツバメが、学校を放り出して一人で逃げようとしている校長・蜜子(浅野温子)と、自分の復讐のために学校を利用した彗との戦いを決意。ツバメは自分たちの学校を守れるのか、渾身の“ラストスピーチ”は見逃せない。(modelpress編集部)
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