福士蒼汰がバックハグで腕まくり “胸キュン”シーンを女子高生にプレゼント
2015.03.10 12:50
俳優の福士蒼汰が、女子高生に“胸キュン”シーンをプレゼントした。
映画「ストロボ・エッジ」(3月14日公開)でW主演を務める福士と女優の有村架純は10日、都内の女子高等学校にて恋愛課外授業イベントを開催。特別講師として、サプライズで登場すると、女子生徒たちから大きな歓声があがった。
イベントでは、ジャンケン大会で勝ち抜いた女子生徒に、劇中の“胸キュン”シーンをプレゼントする企画も。有村も撮影中に「緊張した」という、後ろから腕まくりをするというシーンを生徒相手に再現した。
有村とジャンケンをし、見事勝ち抜いた女子生徒は緊張した面持ちで壇上へ。歓声が響く中で、福士が生徒の制服の袖を腕まくりした。福士に腕まくりされた女子生徒は、感想を求められると「最高です」と笑顔を弾けさせて一言。約250名の生徒の前で、胸キュンシーンを披露した福士は「緊張しました」と赤面で、その様子を見守っていた有村も「見てるこっちも緊張しました」と語った。
劇中のこのシーンについて、有村は「バックハグで腕まくり。なかなかないシチュエーションですよね」と紹介。福士も「僕もこのシーンはドキドキでした」と撮影時の心境を明かした。
この他にも、イベントでは福士と有村が特別講師として、生徒たちの恋の悩みや相談に答える場面も。終始、歓声がやまない中、イベントは盛り上がりを見せた。
同作は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計580万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリーとなっている。(modelpress編集部)
イベントでは、ジャンケン大会で勝ち抜いた女子生徒に、劇中の“胸キュン”シーンをプレゼントする企画も。有村も撮影中に「緊張した」という、後ろから腕まくりをするというシーンを生徒相手に再現した。
有村とジャンケンをし、見事勝ち抜いた女子生徒は緊張した面持ちで壇上へ。歓声が響く中で、福士が生徒の制服の袖を腕まくりした。福士に腕まくりされた女子生徒は、感想を求められると「最高です」と笑顔を弾けさせて一言。約250名の生徒の前で、胸キュンシーンを披露した福士は「緊張しました」と赤面で、その様子を見守っていた有村も「見てるこっちも緊張しました」と語った。
劇中のこのシーンについて、有村は「バックハグで腕まくり。なかなかないシチュエーションですよね」と紹介。福士も「僕もこのシーンはドキドキでした」と撮影時の心境を明かした。
この他にも、イベントでは福士と有村が特別講師として、生徒たちの恋の悩みや相談に答える場面も。終始、歓声がやまない中、イベントは盛り上がりを見せた。
同作は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計580万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリーとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】