長澤まさみ「気持ち良かった」体験を語る
2015.02.26 18:42
女優の長澤まさみが、「気持ち良かった」という体験について語った。
26日、都内で行われた「ALFA ROMEO CINEMA AWARD」授賞式に出席。ブランドミューズを務める長澤は授賞式前、報道陣向けの取材に応じた。
撮影のため、イタリアへ行ったという長澤。そこでの体験を「イタリアで車を運転しました。まだ、世に出ていない車を試乗させてもらいました。人が入れない場所で爆走させてもらったのですが、気持ち良かったです」と充実した面持ちで語った。
また、公開を控える映画「海街diary」(6月13日公開)の話題になると「鎌倉が舞台で、鎌倉の穏やかな空気を感じています。四姉妹の映画なのですが、姉妹の柔らかさと強い部分が生きているかと思います」とアピール。自身の役柄については「次女を演じていますが、自由というか。兄弟には役回りがあると思うのですが、次女は調和をとるのが役割。真面目だったり、おちゃらけたりと演じていくうちに姉妹の関係性が出来上がりました。自然に次女になれました」と説明した。
イベントでは、アワードの審査員を務める長澤。エントリー8作品について「8作品ともすごいです」と絶賛し、「私自身ももっとがんばらなきゃと勇気をもらいました」と気持ちを新たにした。(modelpress編集部)
撮影のため、イタリアへ行ったという長澤。そこでの体験を「イタリアで車を運転しました。まだ、世に出ていない車を試乗させてもらいました。人が入れない場所で爆走させてもらったのですが、気持ち良かったです」と充実した面持ちで語った。
また、公開を控える映画「海街diary」(6月13日公開)の話題になると「鎌倉が舞台で、鎌倉の穏やかな空気を感じています。四姉妹の映画なのですが、姉妹の柔らかさと強い部分が生きているかと思います」とアピール。自身の役柄については「次女を演じていますが、自由というか。兄弟には役回りがあると思うのですが、次女は調和をとるのが役割。真面目だったり、おちゃらけたりと演じていくうちに姉妹の関係性が出来上がりました。自然に次女になれました」と説明した。
イベントでは、アワードの審査員を務める長澤。エントリー8作品について「8作品ともすごいです」と絶賛し、「私自身ももっとがんばらなきゃと勇気をもらいました」と気持ちを新たにした。(modelpress編集部)
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