桐谷美玲「最初は怖かった」プレッシャー明かす
2015.02.25 16:35
モデルで女優の桐谷美玲が、プレッシャーだったことを明かした。
25日、都内にて行われた「ドラゴンクエスト」最新作の完成披露発表会に出席。ゲーム内に登場するヒロイン・メーアの声を務めた桐谷は、オファーを受けたときの心境を「最初は怖かったですね。私が(声を)入れることによって、そのイメージを壊しちゃわないかな?とか、プレッシャーはあった」と回顧。しかし「やるからには楽しんでやりたかった」とプレッシャーを跳ね除け、楽しんで演じたことを明かした。
大学時代、ドラクエに没頭していたようで「友達にいっぱい自慢しました。聞いて欲しい反面不安ですけど、反応が楽しみです」と笑顔で語った。
このほかイベントには片岡愛之助も出席し、MCは麒麟・川島明が務めた。(modelpress編集部)
大学時代、ドラクエに没頭していたようで「友達にいっぱい自慢しました。聞いて欲しい反面不安ですけど、反応が楽しみです」と笑顔で語った。
女優として“レベルアップ”したいこととは
ゲームのレベルアップにちなみ、女優としてレベルアップしたいことを問われると「冬ロケの寒さに耐えられるようになりたい」と答えた桐谷。「今ちょうど撮影中で、夏のシーンを撮ってるんですよ。寒くて寒くて身体が勝手に震えてきちゃうので、白い息を出さないように氷を食べている」と秘話を明かすと、同席した松坂桃李から「結構アナログな感じのことをやってるんですね(笑)」と驚かれていた。このほかイベントには片岡愛之助も出席し、MCは麒麟・川島明が務めた。(modelpress編集部)
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