X21・小澤奈々花、春のセンバツ応援イメージキャラクターに抜擢 高校球児に熱いエール
2015.02.25 12:33
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「第13回全日本国民的美少女コンテスト」(2012)のファイナリストで結成されたガールズユニット・X21の副リーダーでモデルとしても活躍中の小澤奈々花が、春のセンバツ応援イメージキャラクターに決定し、25日に都内で行われた「第87回選抜高等学校野球大会『応援ポスター』」記者発表会に出席した。
同ポスターには高校球児と同世代で注目を集めている女性タレントが起用。夏の選抜高等学校野球大会では過去に上戸彩、菅野美穂、石原さとみ、杏、戸田恵梨香らがイメージキャラクターを務め、夏の風物詩として知名度の高いキャンペーンとして応援ポスターを作成。春のセンバツとしては吉本実憂、小芝風花に続く3人目となる。
お披露目されたポスターを見た小澤は「こうやってポスターに登場して応援できるということがすごく嬉しいです」と笑顔で感想を語り、「撮影の日は寒いと聞いていたんですけどすごく晴れて、海がすごく綺麗でした。『応援は、すこしだけ片思い』というキャッチフレーズなので、カメラマンさんから『好きな人が甲子園に行って、それにエールを送る思いで写真に写って』と言われたのを覚えています」と撮影時を振り返った。
なお、今春から高校生になる小澤は抱負を聞かれると、「お仕事と学業の両立を目指して励んでいきたいと思います。プライベートでは新しい環境になってお友だちがたくさんできると思うので、一緒に夢の国や水族館に行きたいなと思います」と目を輝かせ、恋愛について聞かれると、「まだいいかなと思っています(笑)。まずはお仕事に専念したいと思っていて、たぶん恋愛したいときは気付かない間にくると思うので、その時期を待ちたいと思います」とはにかんだ。
お披露目されたポスターを見た小澤は「こうやってポスターに登場して応援できるということがすごく嬉しいです」と笑顔で感想を語り、「撮影の日は寒いと聞いていたんですけどすごく晴れて、海がすごく綺麗でした。『応援は、すこしだけ片思い』というキャッチフレーズなので、カメラマンさんから『好きな人が甲子園に行って、それにエールを送る思いで写真に写って』と言われたのを覚えています」と撮影時を振り返った。
高校球児に熱いエール
また、スポーツを見るのもやるのも好きだという小澤は、「チアリーダーをやっていまして、このイメージキャラクターと一緒で、誰かを応援して勇気付けるというのはすごく達成感があって、応援している人たちに何かを届けるのは気持ちがいいので、やっていてよかったなと思いました」と応援する立場での思いを語り、高校球児に向けて「今、春のセンバツに向けて一生懸命に練習をしていると思います。その練習の成果をこのセンバツで見せてもらいたいです。私たちは皆さんの夢を追いかける姿に精一杯全力で応援させていただきます。頑張ってください!」と熱いエールを送った。なお、今春から高校生になる小澤は抱負を聞かれると、「お仕事と学業の両立を目指して励んでいきたいと思います。プライベートでは新しい環境になってお友だちがたくさんできると思うので、一緒に夢の国や水族館に行きたいなと思います」と目を輝かせ、恋愛について聞かれると、「まだいいかなと思っています(笑)。まずはお仕事に専念したいと思っていて、たぶん恋愛したいときは気付かない間にくると思うので、その時期を待ちたいと思います」とはにかんだ。
小澤奈々花とは
小澤は、2012年8月に行われた「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝き、2013年に同コンテストファイナリスト21名で結成されたガールズユニット「X21」の副リーダーとしてデビュー。グループとしての活動以外でも「nicola」専属モデルとして活躍し、ガールズアワード2014にも出演。NIコンサルティング2015イメージキャラクター、リビングギャラリー2015イメージキャラクターなど、グループ・個人としての活躍にも注目を集める15歳。(modelpress編集部)
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