指原莉乃座長でHKT48が明治座公演 140年の歴史の中で史上初の試み
2015.02.23 12:41
HKT48の指原莉乃が座長を務め、同グループが東京・明治座で公演を行うことを発表した。
22日、神奈川県内で行われた3rdシングル「桜、みんなで食べた」全国握手会イベントにて、HKT48が東京・明治座で「HKT48指原莉乃座長公演」を開催することを発表。創業1873年(明治6年)で140年以上の歴史と伝統を誇る同所で、女性アイドル単独グループが公演を行うことは史上初めて。座長を指原が務めるほか、オーディションに合格したHKT48メンバーが出演し、4月より公演スタートとなる。
今回の握手会では、「HKT48のケータリングニッポン」と称し、植木南央がDJを務め、様々なメンバーが企画に挑戦する館内ラジオ放送を実施。その様子を会場に設置されたビジョンで放映した。また、AKB48の39枚目シングルのカップリングに収録されているHKT48の「大人列車」のミュージックビデオも初公開。
握手会終盤では、突如ビジョンに「緊急告知」の文字が映し出され、会場が静まり返る中、明治座での「指原莉乃座長公演」開催決定を発表。観客からは大きな歓声が上がっていた。(modelpress編集部)
今回の握手会では、「HKT48のケータリングニッポン」と称し、植木南央がDJを務め、様々なメンバーが企画に挑戦する館内ラジオ放送を実施。その様子を会場に設置されたビジョンで放映した。また、AKB48の39枚目シングルのカップリングに収録されているHKT48の「大人列車」のミュージックビデオも初公開。
握手会終盤では、突如ビジョンに「緊急告知」の文字が映し出され、会場が静まり返る中、明治座での「指原莉乃座長公演」開催決定を発表。観客からは大きな歓声が上がっていた。(modelpress編集部)
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