SKE48松井珠理奈「辛かったし、悔しかった」過去を振り返る
2015.02.15 13:14
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15日、都内にて行われた映画「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」(2月27日公開)完成披露舞台挨拶に出席。今作を観たという松井は「本当にあの当時は辛かったことや悔しかったこととかあったんですけど」と振り返り、「(それを映画で)今観るとみんなキラキラ輝いていて」と率直な感想を吐露。「楽しいこともあるけど大変なこともあって、でもまたいつか観たらキラキラ輝けると感じたので、これから先も頑張れます。メンバーが観ても勇気がもらえる映画でした」と自身を奮い立たせた。
1期生である松井は、この日登壇した後輩の話を聞き「パフォーマンスの成長も感じたのですが、それだけでなく話す言葉もしっかりしていて、成長したなと思いました」と褒め、「SKE48のことを考えているということが伝わり、成長を感じられて嬉しいです」と先輩らしい優しい表情を見せた。
最後には「6年間を1つにまとめた作品なのですが、SKE48のことをもっと知ってほしいので第2弾があったらいいなと思いました」と石原監督を前にアピールした。(modelpress編集部)
後輩の成長を実感「しっかりしている」
今作はAKB48最初の姉妹グループとして2008年に結成したSKE48初のドキュメンタリー映画。現役メンバーと卒業生ら、総勢40名を越える単独インタビューと6年間に記録された膨大な映像と音声の数々が公開される。そのほか舞台挨拶には、同グループの大矢真那、須田亜香里、江籠裕奈、古畑奈和、東李苑、北川綾巴、惣田紗莉渚、石原真監督が出席した。1期生である松井は、この日登壇した後輩の話を聞き「パフォーマンスの成長も感じたのですが、それだけでなく話す言葉もしっかりしていて、成長したなと思いました」と褒め、「SKE48のことを考えているということが伝わり、成長を感じられて嬉しいです」と先輩らしい優しい表情を見せた。
最後には「6年間を1つにまとめた作品なのですが、SKE48のことをもっと知ってほしいので第2弾があったらいいなと思いました」と石原監督を前にアピールした。(modelpress編集部)
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