テラハ菅谷哲也&島袋聖南「愛情しか感じていません」
2015.02.14 16:46
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フジテレビ系「テラスハウス」に出演していた“てっちゃん”こと俳優の菅谷哲也とモデルの島袋聖南が、思いを打ち明けた。
14日、都内にて行われた映画「テラスハウス クロージング・ドア」グリーティングに出席し、2人は公開初日に駆けつけたファンにバレンタインフラワーのガーベラをプレゼント。集まった大勢のファンと交流し、菅谷は「これだけたくさんの人に感激しました」と感慨深げで、島袋も「想像以上に人がいてテラスハウスへの愛情が伝わって嬉しかったです」とにっこり笑顔。「これまでのイベントにも何回も来てくれてる子もいて、メンバーへの寄せ書きをプレゼントしてくれたりと愛情しか感じていません」とファンへの感謝を語ると、菅谷も頷いた。
この日の同イベントは、東京からテラスハウスゆかりの地・湘南へ向けて7劇場2500人にバレンタインフラワーをプレゼントしていくもの。5カ所目となる六本木ヒルズの劇場を終えた島袋は「バタバタで5ヵ所回って目まぐるしかったです。ファンの方の笑顔や『頑張ってください』という声を聞き、パワーをもらって感謝の気持ちでいっぱいです。全力で感謝を伝えたいです」と言い、菅谷も「あと2ヵ所ありますので、残りも感謝の気持ちを伝えたいです」と意気込み。さらに今後の活動に向け菅谷は「テラスハウスが愛されていると実感できました。また違った形で俳優として映画に出て、みなさんに挨拶できるように努めていきたいです」と決意を明かした。
この日の同イベントは、東京からテラスハウスゆかりの地・湘南へ向けて7劇場2500人にバレンタインフラワーをプレゼントしていくもの。5カ所目となる六本木ヒルズの劇場を終えた島袋は「バタバタで5ヵ所回って目まぐるしかったです。ファンの方の笑顔や『頑張ってください』という声を聞き、パワーをもらって感謝の気持ちでいっぱいです。全力で感謝を伝えたいです」と言い、菅谷も「あと2ヵ所ありますので、残りも感謝の気持ちを伝えたいです」と意気込み。さらに今後の活動に向け菅谷は「テラスハウスが愛されていると実感できました。また違った形で俳優として映画に出て、みなさんに挨拶できるように努めていきたいです」と決意を明かした。
テラスハウスとは
同番組は海の見えるシェアハウスに暮らす男女6人の日々を記録したリアリティショー。12年10月にテレビ放送をスタートして以来、総勢22人の若者が2年間の台本のない日々を駆け抜けた。昨年9月、多くのファンに惜しまれつつ終了したが、このたび劇場版で復活。番組オンエア時からのレギュラーメンバー、菅谷と島袋のほか、会社員兼グラビアアイドルと二足のわらじを履く松川佑依子(24)、デザイナー志望の和泉真弥(20)、雑誌編集者の小田部仁(25)、バスケットボールコーチの吉野圭佑(19)の台本のない日々を追う。(modelpress編集部)
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