水原希子、バレンタインの“ほろ苦い”思い出を明かす
2015.02.10 11:21
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モデルで女優の水原希子が、バレンタインの思い出を振り返った。
10日、都内にて行われた森永製菓のバレンタインイベントに出席。バレンタインに纏わる恥ずかしい思い出がたくさんあるという水原は「その中でも1番やめてと思ったのは…」と切り出し、当時好きだった人も参加するパーティーに手作りチョコレートを9粒箱に詰めてラッピングもして持って行ったというエピソードを披露。「『これ作ったので、よかったら食べて』と渡し、1粒食べて『美味しい』って言ってくれたのですが、友達の前だから『みんなも食べてみなよ』みたいなことを言い出して」と苦笑し、「1粒食べてあと全部分けられて、友達の前で渡すのは嫌だなというほろ苦い思い出です」と照れながら振り返った。
この日はチョコレートショップのガラス窓に水原がイラストをペインティング。通行人に「可愛い」などと声を掛けられながら、ガラス窓をハートでいっぱいにし、「ハートばっかでバレンタイン感やポップ感が出たかなと思います」と満足気。さらに、チョコレートを買い上げ、「友達、スタッフ、家族とかにそれぞれ1つずつ選んだのを渡そうと思います」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
今年の予定は…
今年のバレンタインは「母とスイーツを作ろうと話していたのでチョコかクッキーを作ろうと思います」とニッコリ。「当日は仕事が入っているので、楽しい話題はないのですが、家族とお菓子とか作って過ごせたらと思います」と予定を明かし、「大人になってから、母と一緒にお菓子作りなどをしていないので、楽しみです」と胸を弾ませた。この日はチョコレートショップのガラス窓に水原がイラストをペインティング。通行人に「可愛い」などと声を掛けられながら、ガラス窓をハートでいっぱいにし、「ハートばっかでバレンタイン感やポップ感が出たかなと思います」と満足気。さらに、チョコレートを買い上げ、「友達、スタッフ、家族とかにそれぞれ1つずつ選んだのを渡そうと思います」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
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