知英(ジヨン)が世界規模の映画祭に刺激 関係者も今後に注目
2015.01.31 15:47
views
元KARAの知英(ジヨン)が31日、米ユタ州にて開催中の「第31回サンダンス映画祭」(1月22日~2月1日)を訪れた。
同映画祭は、1981年に「若手映画人の育成」を目的に設立された世界的な規模の独立映画祭で、今年31回目。
世界中の映画関係者が集まる映画祭に、昨年8月に日本で本格的に女優活動をスタートさせた知英は良い影響を受けたようで、事務所関係者は「知英は、世界中のプロデューサーや監督を始め、映画関係者と流暢な英語でコミュニケーションし、関係者たちも知英の今後に非常に期待と関心を寄せた」と明かした。
知英自身も大きな刺激となったことを、Instagramを約2ヶ月ぶりに更新し伝えた。「雪が降ってて寒かったけど、映画を観て刺激になった」と言い、続けて知英は「全て順調だよ。みんなに会いたい」とファンに向けてコメントも送った。
関係者によると今回の出席は、次回作の準備のためロサンゼルスを訪れていたところ、サンダンス映画祭関係者で知人のハリウッドプロデューサーに招待されたとのこと。知英は、普段から映画好きだったことと合わせ、サンダンスには世界中の映画関係者が集まる映画祭ということもあり参加したという。
■知英(ジヨン)プロフィール
生年月日:1994年1月18日
出身地:韓国
身長:167cm
血液型:O型
趣味:写真を撮ること、音楽鑑賞、映画鑑賞、アロマキャンドル
特技:語学(日本語・英語)、ダンス、ギター、ピアノ
好きなスポーツ:ボクシング、乗馬
好きな食べ物:カレー、野菜、ぶどう、いちご、ブルーベリー、海老
KARAの元メンバー。12年にはテレビ東京の連続ドラマ『恋するメゾン。~Rainbow Rose~』でヒロインを演じる。14年8月から本格的に日本で女優活動をスタートし、日本テレビ系連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』でWヒロインの一人、雪女のゆきめ役を熱演。映画『暗殺教室』(3月21日公開)では原作の人気キャラ“ビッチ先生”ことイリーナ・イェラビッチ役を演じる。また雑誌「non・no」レギュラーモデルも務めるなど、活躍は多岐にわたる。
世界中の映画関係者が集まる映画祭に、昨年8月に日本で本格的に女優活動をスタートさせた知英は良い影響を受けたようで、事務所関係者は「知英は、世界中のプロデューサーや監督を始め、映画関係者と流暢な英語でコミュニケーションし、関係者たちも知英の今後に非常に期待と関心を寄せた」と明かした。
知英自身も大きな刺激となったことを、Instagramを約2ヶ月ぶりに更新し伝えた。「雪が降ってて寒かったけど、映画を観て刺激になった」と言い、続けて知英は「全て順調だよ。みんなに会いたい」とファンに向けてコメントも送った。
関係者によると今回の出席は、次回作の準備のためロサンゼルスを訪れていたところ、サンダンス映画祭関係者で知人のハリウッドプロデューサーに招待されたとのこと。知英は、普段から映画好きだったことと合わせ、サンダンスには世界中の映画関係者が集まる映画祭ということもあり参加したという。
さらなる飛躍に期待
知英は、昨年放送された日本テレビ系ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」でのWヒロイン役が話題になったばかり。今年は映画「暗殺教室」(3月21日公開)の出演が控えているなど、現在オファーが殺到している。今回の映画祭から得られた刺激をもとに、女優としてのさらなる活躍に期待が高まる。(modelpress編集部)■知英(ジヨン)プロフィール
生年月日:1994年1月18日
出身地:韓国
身長:167cm
血液型:O型
趣味:写真を撮ること、音楽鑑賞、映画鑑賞、アロマキャンドル
特技:語学(日本語・英語)、ダンス、ギター、ピアノ
好きなスポーツ:ボクシング、乗馬
好きな食べ物:カレー、野菜、ぶどう、いちご、ブルーベリー、海老
KARAの元メンバー。12年にはテレビ東京の連続ドラマ『恋するメゾン。~Rainbow Rose~』でヒロインを演じる。14年8月から本格的に日本で女優活動をスタートし、日本テレビ系連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』でWヒロインの一人、雪女のゆきめ役を熱演。映画『暗殺教室』(3月21日公開)では原作の人気キャラ“ビッチ先生”ことイリーナ・イェラビッチ役を演じる。また雑誌「non・no」レギュラーモデルも務めるなど、活躍は多岐にわたる。
【Not Sponsored 記事】