織田信成、ラブラブのチュー生活告白で赤面 夫婦円満の秘訣を明かす
2015.01.30 17:16
プロフィギュアスケーターの織田信成が、妻とのラブラブな生活を明かした。
30日、都内で行われた豪華客船のPRアンバサダー任命式に出席。2010年に中学の同級生の女性と結婚し、現在2児のパパでもある織田は「今でも『行ってきます』と『お帰り』のチューはしますし、子供もいますけど、家で手を繋ぎながらドラマを観たりする。子供たちが寝た後に買ってきたスイーツを一緒に食べるのが幸せな時間」と新婚並のラブラブ生活を継続中。「どんな感じでチューするんですか?」と聞かれると「奥さんが『チューして』みたいな感じになって、僕が靴を履いていると……」とアクション付きで解説し始めるも「これ聞いて誰か得します?興味あります?」と我に返って赤面していた。
また、夫婦円満の秘訣については「本音を語り合うのは必要だけど、親しき仲にも礼儀ありで、お互いを気遣い合える関係にすること」と伝授。3人目の子作りについても「考えています。もう少し時期を置いて、女の子がいい。女の子だったらフィギュアスケートをやらせると思いますね」と意欲的だった。
また、夫婦円満の秘訣については「本音を語り合うのは必要だけど、親しき仲にも礼儀ありで、お互いを気遣い合える関係にすること」と伝授。3人目の子作りについても「考えています。もう少し時期を置いて、女の子がいい。女の子だったらフィギュアスケートをやらせると思いますね」と意欲的だった。
子供への思いを明かし、パパの一面を見せることも
現在4歳になる長男にはスケートを教えているそうで「僕がテレビでやった(スケートの)鈴木明子さんのモノマネを覚えていたりして、才能あるんじゃないかと。親バカみたいな感じですけど」と目に入れても痛くない状態。フィギュアスケート選手になって欲しいという思いもあるそうだが「可愛いので、たぶん厳しく出来ない。厳しいことを言って嫌われたらどうしようとか思うので、他の先生にお預けするかもしれない」との理由で愛息子のコーチは辞退していた。(modelpress編集部)
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