桐谷美玲「私でいいのかな」率直な心境を吐露
2015.01.22 22:36
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女優でモデルの桐谷美玲が「第26回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、22日都内にて行われた表彰式に登壇。終了後、報道陣による取材に応じた。
20代部門に選出された桐谷は「私でいいのかな」と率直な心境を吐露し、「受賞したので輝いていけるように頑張ります」とコメント。男性からジュエリーをプレゼントされたことがあるのか聞かれると「欲しいですよね。そういう機会があれば」とニッコリ。「記念日とか、そういう日にいただくのも嬉しいけど、高価なものより似合いそうなものがあったから見つけたよっとさり気なく貰えたら」とプレゼントを貰うときの理想のシチュエーションを語った。
この日の桐谷は、パープルの大人の色気が漂うロングドレスで登場。輝く秘訣を聞かれると「ストレスを溜め込まず、家に帰ったらリフレッシュすること。内側から磨くことが大切かな」と明かした。
この日の桐谷は、パープルの大人の色気が漂うロングドレスで登場。輝く秘訣を聞かれると「ストレスを溜め込まず、家に帰ったらリフレッシュすること。内側から磨くことが大切かな」と明かした。
今年の受賞者
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。26回目を迎えた今回は桐谷(20代)のほか、Rev.from DVLの橋本環奈(10代)、女優の深田恭子(30代)、宮沢りえ(40代)、片平なぎさ(50代)、伊藤蘭(60代以上)、俳優の哀川翔(男性部門)が受賞。さらに特別賞として歌手のMay J.(特別賞女性)、プロフィギュアスケーターの高橋大輔(特別賞男性)が選ばれた。(modelpress編集部)
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