深田恭子、桐谷美玲、橋本環奈ら豪華ドレスで集結「ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式
2015.01.22 20:49
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女優の深田恭子、桐谷美玲、アイドルグループ・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)の“天使すぎるアイドル”こと橋本環奈らが「第26回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、22日都内にて行われた表彰式に登壇した。
深田はホワイトのミニドレスで美脚を披露。今回は30代部門に選出されたが2001年度には10代部門に選出されていたため「また違った気持ちでこの賞を受け止めています」といい、「あの頃は喜びと不安でいっぱいでした」と振り返った。
桐谷はパープルのロングドレスで大人の色気を漂わせながら登場。「ジュエリーは1番身近で見守ってくれるお守りで、気分を高めてくてる魔法の存在で」とニッコリ。「ご褒美として買ったリングがあるのですが、大切なリングを付けるたびにもっと頑張らなくちゃという思いになります」と語った。
橋本は元気なイメージを封印し、背中がざっくり開いたブラックのシックなミニドレスを披露。歴代最年少の15歳で同賞を受賞した橋本は「とても光栄に嬉しく思っています」と緊張気味に挨拶。「まだ15歳なので本格的な宝石類を身に付けることはないのですが、素敵なジュエリーには憧れていました」といい、「本格的なファーストジュエリーはいつになるのかなと思ったのですが、この場で身に付けることができて嬉しく思っています」と喜びの心境を語った。
そのほか、「こんなご褒美をもらえていいのかなという戸惑いもあります」(宮沢)、「ありがとうございます。10代の頃からジュエリーに憧れていました」(片平)、「このような華やかで素敵な賞をいただいて嬉しく思っています」(伊藤)、「嬉しいです。数年前から早くもらいたいなと思っていました」(哀川)、「本当に嬉しく思っています。普段からいろんなジュエリーを集めているのが大好きです」(May J.)、「毎年毎年テレビで拝見していた賞に特別賞として僕自身が受賞させていただけて、まだあまり実感がありません」(高橋)とそれぞれ喜びの心境を語った。(modelpress編集部)
桐谷はパープルのロングドレスで大人の色気を漂わせながら登場。「ジュエリーは1番身近で見守ってくれるお守りで、気分を高めてくてる魔法の存在で」とニッコリ。「ご褒美として買ったリングがあるのですが、大切なリングを付けるたびにもっと頑張らなくちゃという思いになります」と語った。
橋本は元気なイメージを封印し、背中がざっくり開いたブラックのシックなミニドレスを披露。歴代最年少の15歳で同賞を受賞した橋本は「とても光栄に嬉しく思っています」と緊張気味に挨拶。「まだ15歳なので本格的な宝石類を身に付けることはないのですが、素敵なジュエリーには憧れていました」といい、「本格的なファーストジュエリーはいつになるのかなと思ったのですが、この場で身に付けることができて嬉しく思っています」と喜びの心境を語った。
今年の受賞者
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。26回目を迎えた今回は深田(30代)、桐谷(20代)、橋本(10代)のほか、女優の宮沢りえ(40代)、片平なぎさ(50代)、伊藤蘭(60代以上)、俳優の哀川翔(男性部門)が受賞。さらに特別賞として歌手のMay J.(特別賞女性)、プロフィギュアスケーターの高橋大輔(特別賞男性)が選ばれた。そのほか、「こんなご褒美をもらえていいのかなという戸惑いもあります」(宮沢)、「ありがとうございます。10代の頃からジュエリーに憧れていました」(片平)、「このような華やかで素敵な賞をいただいて嬉しく思っています」(伊藤)、「嬉しいです。数年前から早くもらいたいなと思っていました」(哀川)、「本当に嬉しく思っています。普段からいろんなジュエリーを集めているのが大好きです」(May J.)、「毎年毎年テレビで拝見していた賞に特別賞として僕自身が受賞させていただけて、まだあまり実感がありません」(高橋)とそれぞれ喜びの心境を語った。(modelpress編集部)
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