広瀬すず、セーラー服姿を披露 幼少期から続ける習慣とは?
2015.01.23 00:00
モデルで女優の広瀬すずが、小さい頃から続けている意外な習慣を明かした。
広瀬は、俳優の染谷将太、元陸上選手の為末大氏とともに24日からオンエアされるソフトバンクの新CM『お父さん回想するダイジェスト/登場』篇に出演。同CMは、犬のお父さん率いるおなじみ「白戸家」シリーズの最新作。白戸家のお父さんとお母さん(樋口可南子)の初々しい高校時代が、卒業アルバムをきっかけに明かされるストーリーで、広瀬はセーラー服に身をつつみ、17歳の頃のお母さん役を演じている。
また、「小さい頃からずっと続けていることは?」という質問には「ホントに些細なことですが、小3の頃から1円玉を集め続けています」と意外な習慣を告白。家族皆で取り組んでいるといい、「当時財布の中の小銭が全部1円玉になったことがあって、ちょっと入れておこうと思ったことがきっかけです」と微笑ましいエピソードを明かした。(modelpress編集部)
小さい頃から続けている習慣とは?
「小さい頃から見ていたCMでしたし、わっ、これに出るんだと思って緊張しました」とオファーを受けた時の心境を明かした広瀬は、16歳の現役女子高生。学生時代にやっておきたいことを問われると、「学生時代にしか着れない制服姿で、ディズニーランドとか、青春感のあるいろんなところに友達と遊びに行きたいです」と可愛らしい願望を語った。また、「小さい頃からずっと続けていることは?」という質問には「ホントに些細なことですが、小3の頃から1円玉を集め続けています」と意外な習慣を告白。家族皆で取り組んでいるといい、「当時財布の中の小銭が全部1円玉になったことがあって、ちょっと入れておこうと思ったことがきっかけです」と微笑ましいエピソードを明かした。(modelpress編集部)
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