ラブリ、弟・白濱亜嵐への嫉妬を告白「なんで弟から…」
2015.01.19 16:45
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モデルでタレントのラブリが、弟でEXILE兼GENERATIONSの白濱亜嵐に対する嫉妬を告白した。
18日、バラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系、毎週日曜よる9時)に初出演。5年前、地元の愛媛県から上京し共同生活を送っていたラブリと亜嵐だが、里帰りをした際に自分より亜嵐へ頼まれたサインが多かったことや、亜嵐が親へ誕生日プレゼントを用意していたにも関わらず自分は手ぶらだったことに「情けない」と悔し涙を流したという。
さらに追い討ちをかけるように、亜嵐からお年玉として現金10万円を渡されたことを告白。ラブリは「なんで弟からお年玉もらわなきゃいけないの?」とプライドを傷つけられ「そんなの要らないよ!」と一度は断ったものの、生活の苦しさから泣く泣く受け取ったことを明かした。
当時亜嵐が16歳だったこともあり、スタジオからは「優しい弟や」(東野幸治)、「なんてスゴイの」(同局・徳島えりかアナウンサー)など驚きの声が上がった。
また「一緒に暮らしていると、たまに僕のパンツを勝手に履いていく」と暴露されたラブリは「仲が良すぎるので」と理由を説明し、スタジオを沸かせた。(modelpress編集部)
さらに追い討ちをかけるように、亜嵐からお年玉として現金10万円を渡されたことを告白。ラブリは「なんで弟からお年玉もらわなきゃいけないの?」とプライドを傷つけられ「そんなの要らないよ!」と一度は断ったものの、生活の苦しさから泣く泣く受け取ったことを明かした。
当時亜嵐が16歳だったこともあり、スタジオからは「優しい弟や」(東野幸治)、「なんてスゴイの」(同局・徳島えりかアナウンサー)など驚きの声が上がった。
白濱亜嵐からラブリへメッセージ
番組では亜嵐にインタビューし、お年玉の件について尋ねると「良かれと思ってやったって記憶だけはある。姉に全部家賃を払ってもらっていたので、お礼の意味も込めてあげたんです」と回顧。今では2人で食事に行くとラブリが奢るようになったそうで「僕が高校生の時、お年玉をあげて傷つけてしまってすみませんでした」と謝罪した。また「一緒に暮らしていると、たまに僕のパンツを勝手に履いていく」と暴露されたラブリは「仲が良すぎるので」と理由を説明し、スタジオを沸かせた。(modelpress編集部)
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