関ジャニ∞渋谷すばるの生歌サプライズに泣き出すファン続出
2015.01.15 21:26
関ジャニ∞の渋谷すばるが、サプライズで熱唱しファンを魅了した。
15日、都内にて行われた映画「味園ユニバース」完成披露舞台挨拶に出席した渋谷。上映中の同映画のエンドロールが流れた直後、無音のままスクリーンが上がり、そのまま渋谷率いるバンドメンバーがサプライズライブを開催。突然の展開にファンは驚きつつも、上映後の興奮冷めやらぬまま一気に大歓声に包まれた。
幕開けとともに、渋谷は映画主題歌の「ココロオドレバ」を披露。ノリノリのアップチューンに、ファンも手をたたき歓喜。合間にハーモニカ演奏をはさみつつ、2曲目の「記憶」は一転してバラード調に。情感たっぷりの歌声を響きわたらせ熱唱ステージを繰り広げると、思わず涙するファンが続出。会場には手のひらで顔を覆ったり、ハンカチを目に押し当てながら聴き入るファンの姿が見られ、終始圧倒的なパフォーマンスで魅了し続けた。
演奏を終えると渋谷は「ありがとございました」と感謝のメッセージ。ファンに向け「今感じていることを1人でも多くの人に言いふらしてくれ!」と告げ、深々とお辞儀をすると、鳴り響く拍手の中、颯爽と会場を後にした。
幕開けとともに、渋谷は映画主題歌の「ココロオドレバ」を披露。ノリノリのアップチューンに、ファンも手をたたき歓喜。合間にハーモニカ演奏をはさみつつ、2曲目の「記憶」は一転してバラード調に。情感たっぷりの歌声を響きわたらせ熱唱ステージを繰り広げると、思わず涙するファンが続出。会場には手のひらで顔を覆ったり、ハンカチを目に押し当てながら聴き入るファンの姿が見られ、終始圧倒的なパフォーマンスで魅了し続けた。
演奏を終えると渋谷は「ありがとございました」と感謝のメッセージ。ファンに向け「今感じていることを1人でも多くの人に言いふらしてくれ!」と告げ、深々とお辞儀をすると、鳴り響く拍手の中、颯爽と会場を後にした。
渋谷の単独初主演作、国際映画祭にも正式出品
同作は大阪を舞台に、圧倒的な歌声を持つ記憶喪失の青年・ポチ男(渋谷)が、赤犬というバンドとそのマネージャーの少女・かすみ(二階堂)との出会いをきっかけに、閉ざされた過去と向き合い自分を見つめ直していく姿を描く。現地時間1月21日よりオランダで開催される「第44回ロッテルダム国際映画祭」のスペクトラム部門にも正式出品される。2月14日より全国ロードショー。(modelpress編集部)
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