玉木宏、共演者&観客からの“一斉サプライズ”に驚く
2015.01.11 12:30
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1月14日に35歳の誕生日を迎える俳優の玉木宏を、共演者と観客がサプライズでお祝いした。
玉木は11日、都内にて行われたフジテレビ系新連続ドラマ『残念な夫。』(1月14日スタート、毎週水曜日よる10時)制作発表会に袴姿で登場。MCの「では、いきますよ」を合図に、玉木とともに会見に登場した倉科カナ、黒木啓司(EXILE)、大塚寧々、岸谷五朗、そして観客が一斉にハッピーバースデーの歌をプレゼント。さらに、特製ケーキも贈呈され、突然の出来事に玉木は驚きながらも「ありがとうございます」と感謝した。誕生日当日が主演ドラマの初回放送日とあって、「現代劇で人生初の父親役です。“残念な夫”日本代表に3ヶ月間しっかりと臨んでいきたいなと思います」と意気込みを語った。
同作は、子どもの誕生をきっかけに家庭内での妻からの評価が下がり、夫婦関係の危機を迎えてしまった主人公・榛野陽一(玉木)が、「最高のパパ」になるまでの成長を描くライトコメディドラマ。ドラマを通して玉木は、「会話だったりお互い何を求めてるかってことを、ちゃんと把握していたらいい夫婦になれるんじゃないかな」と“残念な夫”にならない方法を学んでいる様子。
また、この日の会見は一般の来場者も赤ちゃんと一緒に入場することができる特別な形式で行われたため、小さな子どもを連れた夫婦の姿も多く見られた。会見中には一斉に赤ちゃんが泣き出す場面もあったが、玉木は顔をほころばせ「大丈夫ですか?これも黄色い声援だと思いますね」と切り返し場を和ませた。(modelpress編集部)
同作は、子どもの誕生をきっかけに家庭内での妻からの評価が下がり、夫婦関係の危機を迎えてしまった主人公・榛野陽一(玉木)が、「最高のパパ」になるまでの成長を描くライトコメディドラマ。ドラマを通して玉木は、「会話だったりお互い何を求めてるかってことを、ちゃんと把握していたらいい夫婦になれるんじゃないかな」と“残念な夫”にならない方法を学んでいる様子。
また、この日の会見は一般の来場者も赤ちゃんと一緒に入場することができる特別な形式で行われたため、小さな子どもを連れた夫婦の姿も多く見られた。会見中には一斉に赤ちゃんが泣き出す場面もあったが、玉木は顔をほころばせ「大丈夫ですか?これも黄色い声援だと思いますね」と切り返し場を和ませた。(modelpress編集部)
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