本田圭佑のモノマネ芸人・じゅんいちダビッドソン、結婚を報告
2015.01.08 10:56
サッカー日本代表の本田圭佑選手のモノマネ芸で知られるじゅんいちダビッドソン(39)が結婚を報告した。
じゅんいちダビッドソンは8日付で「皆様へご報告です」と題したブログを更新し、「わたくしごとですが。2014年12月28日に入籍いたしました」と発表。お相手は一般の女性だといい、結婚に際し「少しづつ責任感のようなものが芽生えてくるんではないかと、思います。そのプレッシャーを楽しむくらいにやっていけたらなと、思ってます」と決意を語った。
妻とは同棲期間を経て、めでたくゴールインとなったが「最近仲良くしていただいている秋野暢子さんに、ちゃんとプロポーズしなきゃだめよ!と尻をたたかれ」とプロポーズに踏み切った理由を説明。また、プロポーズの様子を「芸人仲間のTAIGAが、じゃあ、僕カメラ回しますと。言い出し。サプライズでカメラ回しながら(中略)ほぼ本田圭佑選手のものまねの状態で、カメラ回しながら花束もって自分の家に行くという、無茶苦茶恥ずかしい行動になりました」と明かした。
最後にじゅんいちダビッドソンは「まだまだの自分ですが、現状前向きに頑張れているのは、回りで支えてくれる、家族や友人や関係者、応援してくれてる皆様の、おかげです。感謝を忘れずに。これからも精進して行きたいと思います。応援よろしくお願いいたします」とブログを結んだ。(modelpress編集部)
妻とは同棲期間を経て、めでたくゴールインとなったが「最近仲良くしていただいている秋野暢子さんに、ちゃんとプロポーズしなきゃだめよ!と尻をたたかれ」とプロポーズに踏み切った理由を説明。また、プロポーズの様子を「芸人仲間のTAIGAが、じゃあ、僕カメラ回しますと。言い出し。サプライズでカメラ回しながら(中略)ほぼ本田圭佑選手のものまねの状態で、カメラ回しながら花束もって自分の家に行くという、無茶苦茶恥ずかしい行動になりました」と明かした。
最後にじゅんいちダビッドソンは「まだまだの自分ですが、現状前向きに頑張れているのは、回りで支えてくれる、家族や友人や関係者、応援してくれてる皆様の、おかげです。感謝を忘れずに。これからも精進して行きたいと思います。応援よろしくお願いいたします」とブログを結んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】