シシド・カフカ、激しいドラムで大暴れ 冷徹“ナミ絵”の面影ナシ
2014.11.23 22:15
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歌手でドラマーのシシド・カフカが、ドラムパフォーマンスを披露した。
シシドは23日、台北市・松高路平面停車場(※巨大テントを設営)で開催されたアジア最大級の体験型エキスポ「SUPER GIRLS EXPO 最強美少女博覧会」に出演した。
シシドは現在、フジテレビ系「ファーストクラス」(毎週水曜よる10時)で川島ナミ絵役を演じているが、この日はドラマで見せるクールで冷徹なイメージとは打ってかわり、激しく熱いパフォーマンスで魅了。ドラムを叩き、歌声を響き渡らせ、髪を揺らし、目を光らせる。時には笑顔を織り交ぜつつも、迫力のドラミングで台湾女子たちを圧倒した。
「キケンなふたり」「愛する覚悟」を続けて披露したシシドは「短い時間ですけど、皆さんと一緒に楽しんで暴れられたらと思っております」と話し、ラストに「Miss.ミスミー」を観客と一緒に暴れるかのように演奏した。
シシドは現在、フジテレビ系「ファーストクラス」(毎週水曜よる10時)で川島ナミ絵役を演じているが、この日はドラマで見せるクールで冷徹なイメージとは打ってかわり、激しく熱いパフォーマンスで魅了。ドラムを叩き、歌声を響き渡らせ、髪を揺らし、目を光らせる。時には笑顔を織り交ぜつつも、迫力のドラミングで台湾女子たちを圧倒した。
「キケンなふたり」「愛する覚悟」を続けて披露したシシドは「短い時間ですけど、皆さんと一緒に楽しんで暴れられたらと思っております」と話し、ラストに「Miss.ミスミー」を観客と一緒に暴れるかのように演奏した。
「SUPER GIRLS EXPO 最強美少女博覧会」とは
海外で注目される、日本のガールズカルチャー全般、ビューティ、ファッションのみならず、日本食、レシピ、旅行、音楽、マンガ、コスプレまでのライフスタイルコンテンツをアジアマーケットに輸出、プロモーションや流通までを担い、需要を拡大していく吉本興業のガールズプロジェクトとして最大級のイベント。きのう(22日)、きょうの2日間にわたって行われ、日本からはw-inds.やMay J.、藤井リナ、益若つばさ、八木アリサなど、台湾からはDream Girls、Magic Power、Biiなど、それぞれ人気アーティスト、モデルが出演した。約4万人を動員。(modelpress編集部)
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