Hey!Say!JUMP山田涼介「ぬ~べ~」参戦 本人コメント到着
2014.11.22 06:00
Hey!Say!JUMPの山田涼介が、日本テレビ系ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(土曜よる9時)に出演することが21日、わかった。
既にドラマ冒頭の“シークレット・ナレーター”をつとめている山田だが、覇鬼(バキ/坂上忍)の弟・絶鬼(ゼッキ)役で、8話(11月29日放送)・9話(12月6日放送)の2週連続ゲスト出演。大の原作好きで知られる山田は「金田一少年の事件簿N(neo)」から2クール連続の同枠出演となり「絶鬼は、鵺野先生(ぬ~べ~)の左手に封じ込められている覇鬼の弟というキーマンなので、ここまでのドラマの世界観を大切にして、繊細に演じていけたらと思います」と意気込みを語っている。
◆知念侑李が「日に日に丸山君に似てきている」
90年代に「週刊少年ジャンプ」で大ヒットした同名コミック(原作・真倉翔/漫画・岡野剛)を実写化した今作は、日本でただ一人の“霊能力教師”である“ぬ~べ~”こと鵺野鳴介(丸山隆平/関ジャニ∞)が、人間の弱い心に憑りついた妖怪や、学校の七不思議による怪奇事件が多発する童守町で、生徒たちを救う為に命懸けで戦う姿を描いた物語。山田演じる絶鬼は、兄・覇鬼をぬ~べ~の左手から解放すべく、地獄の底からやってきて、童守高校を混乱に陥れ、恐怖の底に突き落としていく。
山田は主演の丸山について「丸山くんはすごく優しい先輩だし、とにかく面白い!」と絶賛する一方で、同じHey!Say!JUMPの知念侑李がレギュラー出演していることに触れ「実は、知念が日に日に丸山君に似てきているので、僕まで似ちゃわないように意識して気を付けます」とチクリ。「先輩と共演できるのは本当に光栄なので、盗めるところは盗もうと思っていますが、つっこむのも忘れずに!」と楽しげに話し、共演に期待を込めた。
戸田プロデューサーは、今年8月に同局「おしゃれイズム」に出演した山田が「『地獄先生ぬ~べ~』というマンガが大好きなんです」と語っていたのを見て“シークレット・ナレーター”に山田を抜擢。その際「深みのある凛々しい声と横顔を見ながら『山田くん、まんま絶鬼だな~』と強く感じました」といい「ご本人がなにかの取材で『絶鬼をやってみたい』と仰っていたのを頼みの綱に、ダメ元でお願いしたのですが、奇跡的に実現、これも山田くんの強いぬ~べ~愛の賜物なのだと感謝しております。撮影に入った山田くんの絶鬼、物凄く色気とオーラがあります。惚れ惚れします。この先、特殊メイクでの撮影も始まりますが、皆、山田くんの妖力にノックアウトされてしまう事でしょう。ご期待ください」と太鼓判を押した。(modelpress編集部)
◆知念侑李が「日に日に丸山君に似てきている」
90年代に「週刊少年ジャンプ」で大ヒットした同名コミック(原作・真倉翔/漫画・岡野剛)を実写化した今作は、日本でただ一人の“霊能力教師”である“ぬ~べ~”こと鵺野鳴介(丸山隆平/関ジャニ∞)が、人間の弱い心に憑りついた妖怪や、学校の七不思議による怪奇事件が多発する童守町で、生徒たちを救う為に命懸けで戦う姿を描いた物語。山田演じる絶鬼は、兄・覇鬼をぬ~べ~の左手から解放すべく、地獄の底からやってきて、童守高校を混乱に陥れ、恐怖の底に突き落としていく。
山田は主演の丸山について「丸山くんはすごく優しい先輩だし、とにかく面白い!」と絶賛する一方で、同じHey!Say!JUMPの知念侑李がレギュラー出演していることに触れ「実は、知念が日に日に丸山君に似てきているので、僕まで似ちゃわないように意識して気を付けます」とチクリ。「先輩と共演できるのは本当に光栄なので、盗めるところは盗もうと思っていますが、つっこむのも忘れずに!」と楽しげに話し、共演に期待を込めた。
戸田プロデューサーは、今年8月に同局「おしゃれイズム」に出演した山田が「『地獄先生ぬ~べ~』というマンガが大好きなんです」と語っていたのを見て“シークレット・ナレーター”に山田を抜擢。その際「深みのある凛々しい声と横顔を見ながら『山田くん、まんま絶鬼だな~』と強く感じました」といい「ご本人がなにかの取材で『絶鬼をやってみたい』と仰っていたのを頼みの綱に、ダメ元でお願いしたのですが、奇跡的に実現、これも山田くんの強いぬ~べ~愛の賜物なのだと感謝しております。撮影に入った山田くんの絶鬼、物凄く色気とオーラがあります。惚れ惚れします。この先、特殊メイクでの撮影も始まりますが、皆、山田くんの妖力にノックアウトされてしまう事でしょう。ご期待ください」と太鼓判を押した。(modelpress編集部)
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