中条あやみ、溺愛するものとは
2014.11.19 17:58
「Seventeen」専属モデルで女優の中条あやみが、溺愛するものを明かした。
中条は19日、東京・すみだ水族館(東京都墨田区)の「クラゲ万華鏡トンネル」プレス向けオープニングイベントに出席。モデルでアーティストの土屋アンナとトークショーを行った。
また、クラゲの魅力を問われると「神秘的なところです。目や口などはっきりしたものがないのに生きているってすごいなと思って」とコメント。終始、クラゲへの溺愛っぷりをうかがわせ、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
クラゲ風スタイルで美脚を披露
トークショー前のファッションショーでは中条や土屋ら8名のモデルが、クラゲをイメージしたコーディネートで「クラゲ万華鏡トンネル」をランウェイウォーク。トリを務めた中条は、フェザーがあしらわれたホワイトの切り替えミニドレスにピンクのチュールのヘッドドレス、ファーのチョーカーとブレスレットを合わせたスタイルで美脚を披露した。クラゲに溺愛
ファッションショーの感想を求められると、クラゲが大好きだといい「クラゲのようにふわふわと歩きました。楽しかったです」と笑顔を見せた中条。また、過去にクラゲを飼っていたことがあると明かし、「(英語で)ジェリーフィッシュというので、ジェリーちゃんという名前でした」と紹介。さらに「次の代に栄養を残すために、死ぬときは消えてなくなってしまうそうです。儚いですよね」と語り、寂しげな表情を浮かべた。また、クラゲの魅力を問われると「神秘的なところです。目や口などはっきりしたものがないのに生きているってすごいなと思って」とコメント。終始、クラゲへの溺愛っぷりをうかがわせ、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
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