大島優子「もう2度と見れない」話題をさらった1年を振り返る
2014.11.13 20:52
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女優の大島優子が、今年1年を振り返った。
大島は第27回「小学館DIMEトレンド大賞」話題の人物賞を受賞し、13日都内にて行われた贈賞式に出席。AKB48を卒業、手ブラショットが衝撃的な写真集を発売するなど、今年多数の話題をさらった大島は「この1年は変化の年でした。葛藤や不安もありましたが、今後の自分に期待しつつ過ごしていました」と振り返った。「今年は激変の年だったので来年は自分のペースでゆっくり過ごせたらいいなと思います」と来年の生活に期待。さらに、自分にとって今年1番の印象を聞かれ「やっぱり卒業コンサートですかね」としみじみ語り、「あの景色はもう2度と見れないんだなと。元AKB48を自分の宝物としてずっと大切にしていきたいです」と心境を明かした。
また、手ブラショットの表紙が話題を呼んだため、次作を期待されるが「あの手は取らないですよ。わからないですけど…。何が起きるかわからないですよね(笑)」と冗談を交え、「放送事故はないようにしていきたいと思います」と笑顔で話した。
<2014小学館DIMEトレンド大賞>
■家電・IT部門
・ヘルシオお茶プレッソ(シャープ株式会社)
・ハイレゾ(ソニーマーケティング株式会社)
・Windowsタブレット(日本マイクロソフト株式会社)
■ライフスタイル部門
・Pepper(ペッパー)(ソフトバンク ロボティクス株式会社)
・Jコンセプト(パナソニック株式会社)
・BMW i3(ビー・エム・ダブリュー株式会社)
■レジャー・エンターテインメント部門
・アナと雪の女王(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(株式会社ユー・エス・ジェイ)
・妖怪ウォッチ(株式会社レベルファイブ)
■@DIME賞
・iPhone6/6Plus(アップルジャパン)
■Suits賞
・コレド室町(三井不動産株式会社)
■話題の人物賞
・大島優子
・どぶろっく
■特別賞
・STAND BY ME ドラえもん(「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会)
また、手ブラショットの表紙が話題を呼んだため、次作を期待されるが「あの手は取らないですよ。わからないですけど…。何が起きるかわからないですよね(笑)」と冗談を交え、「放送事故はないようにしていきたいと思います」と笑顔で話した。
「小学館DIMEトレンド大賞」とは
小学館より発行されるビジネスマンの心・技・体マガジン「DIME(ダイム)」。同賞は、同誌読者の投票を募りその年を象徴する話題の商品、サービスや人物の中から、その年を代表する商品を選出し、さらにその中から大賞を決定。今年は「妖怪ウォッチ」が大賞を獲得した。なお、大島のほか話題の人物賞にどぶろっくも選ばれた。(modelpress編集部)<2014小学館DIMEトレンド大賞>
■家電・IT部門
・ヘルシオお茶プレッソ(シャープ株式会社)
・ハイレゾ(ソニーマーケティング株式会社)
・Windowsタブレット(日本マイクロソフト株式会社)
■ライフスタイル部門
・Pepper(ペッパー)(ソフトバンク ロボティクス株式会社)
・Jコンセプト(パナソニック株式会社)
・BMW i3(ビー・エム・ダブリュー株式会社)
■レジャー・エンターテインメント部門
・アナと雪の女王(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)
・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(株式会社ユー・エス・ジェイ)
・妖怪ウォッチ(株式会社レベルファイブ)
■@DIME賞
・iPhone6/6Plus(アップルジャパン)
■Suits賞
・コレド室町(三井不動産株式会社)
■話題の人物賞
・大島優子
・どぶろっく
■特別賞
・STAND BY ME ドラえもん(「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会)
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