長澤まさみ、クリスマス&プライベートを語る
2014.11.11 15:37
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女優の長澤まさみがクリスマスとプライベートについて語った。
11日、東京都内で行われたスペシャル・ムービー「A Day with Masami Nagasawa Directed by Mika Ninagawa」の公開記念PRイベントに出席。劇中ではアクティブな女子を演じた長澤だが、自身については「外に出ていくのも好きだけれど、家の中にいるのも好き。外も家も好きで、どっちも楽しみたいという欲張りです」とかなりのアクティブ派であると分析。クリスマスの思い出を聞かれると「クリスマス限定商品が沢山出てきて、この時期にしか買えないものが増えるのが好き。クリスマスシーズンになるとお財布のヒモが緩くなりますね」と年末商戦に惹かれるプライベートを照れ笑いで明かしていた。
長澤は「(蜷川の)映画は全部観ていますし、女の子の憧れる世界観を作るのがお上手な方。その世界に入りたいと思っていたので、ムービーで一緒にお仕事が出来て嬉しかった」と満面の笑み。10代の頃に写真家としての蜷川と仕事をしたことはあるそうだが、映画監督としては初タッグで「それからこうやって色々なお仕事を一緒に出来るのは嬉しい。自分の夢を現実にしていけるから頑張れると思った」と、念願の再会に改めて自分自身の仕事を見つめ直したようだった。(modelpress編集部)
“映画監督”蜷川実花と初タッグ
同ムービーは、沢尻エリカ主演の映画『へルタースケルター』の監督としても知られる写真家・蜷川実花が、長澤を主演にジュエリーブランド「フォリフォリ」の世界観を表現したショートムービー。同ブランドのアイテムを身に着けた長澤がハッピーな女性像を体現している内容で、スペシャルサイトや公式サイトで視聴できる。長澤は「(蜷川の)映画は全部観ていますし、女の子の憧れる世界観を作るのがお上手な方。その世界に入りたいと思っていたので、ムービーで一緒にお仕事が出来て嬉しかった」と満面の笑み。10代の頃に写真家としての蜷川と仕事をしたことはあるそうだが、映画監督としては初タッグで「それからこうやって色々なお仕事を一緒に出来るのは嬉しい。自分の夢を現実にしていけるから頑張れると思った」と、念願の再会に改めて自分自身の仕事を見つめ直したようだった。(modelpress編集部)
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