EXILE岩田剛典が石原さとみのピンチを救う!?今週の“胸キュン”シーン<「ディア・シスター」第4話>
2014.11.06 07:00
EXILE兼三代目J Soul Brothersのパフォーマー・岩田剛典が出演中のフジテレビ系連続ドラマ「ディア・シスター」(毎週木曜 後10:00)。きょう(6日)放送の第4話から岩田の“胸キュン”シーンをお届け。
石原さとみ×岩田剛典の恋模様も見どころ
同作は、自由奔放で天真らんまんな妹(石原さとみ)と真面目で不器用な姉(松下奈緒)の2人が傷つけ合いながらも、お互いに足りない部分を補い合って共に生きて行く、笑えてドキドキして切なく楽しいラブコメディー。岩田は石原演じる深沢美咲の中高時代の同級生・櫻庭永人役(通称:ハチ)。永人はプロを目指すスケートボーダーで愛嬌のある弟キャラ。美咲に長年想いを寄せており、2人の恋模様も物語の見どころの一つとなる。岩田剛典の魅力が全開に
ドラマでは、美咲に従順な永人の姿が「可愛い」「かっこいい」と話題に。前回までの放送でも、腕組み密着シーンやキス寸前シーンなどが放送され、大きな反響を呼んだが、第4話では永人のまた違った魅力が爆発する。美咲はある日、キャバクラの客・清水に連れられ2人きりで空き店舗へと向かう。妙に美咲を気に入る清水だが、そこには“ある理由”が隠されていた。その“理由”が原因となり、清水と口論になった美咲はピンチに襲われる。絶体絶命――そんな中、2人の前に永人が突如現れ…。
これまでは、“優しさ”で美咲を支えていた永人だったが、4話では“男らしさ”が全開に。2人の恋は進展するのか?その点にも注目したい。
第4話あらすじ
キャバクラの仕事を終えた美咲(石原さとみ)は、帰り道、ふいに誰かの視線を感じる。が、振り返っても誰もいなかった。一方、宗一郎(田辺誠一)と食事をした葉月(松下奈緒)は、朝からご機嫌でジョギングに出かける。宗一郎に会い、改めて彼への思いを強くする葉月。 葉月が家に戻ると、七重(片平なぎさ)が待ち構えていた。葉月が区役所を辞めたことに怒った七重は、葉月を公務員にするまでどれほど苦労してきたかをまくしたて、辞表を取り下げてもらえと言い出す。しかし葉月は、なりたくて公務員になったわけではないのだからこの機会にやりたいことを見つける、と返し…。
その夜、美咲は、上客の清水(前川泰之)と同伴出勤する。美咲は、清水からもらったばかりの高価なペンダントをそのまま質店にもっていき、彼の目の前で金に換える。2400万円貯めるのが目標――美咲は、清水にそう告げた。
そんな中、美咲は、葉月に節約をするよう指示する。葉月の生活を見て以前から気になっていたらしい。風呂やトイレの使い方から待機電力のことまで細かく口出しする美咲。続けて美咲は、銀行もネットバンキングにした方が得だと言うと、期日が迫っているマンションの更新手続きもやっておくと葉月に告げる。
別の日、葉月は、手引書に従ってネットバンクの登録をする。が、そこで葉月は、口座から100万円が引き出されていることに気づき…。
(modelpress編集部)
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