松坂桃李、メイド喫茶での衝撃的エピソードを披露
2014.10.29 19:45
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俳優の松坂桃李が、メイド喫茶での衝撃的なエピソードを披露した。
松坂は29日、都内で行われた映画「くるみ割り人形」(11月29日公開)のワールド・プレミア・イベントに出席。イベントには松坂のほか、同作で声優をつとめた有村架純、市村正親、藤井隆、安蘭けい、板野友美、増田セバスチャン監督も登場した。
同作は、名作童話「くるみ割り人形」を、極彩色ミュージカル・ファンタジーとして制作。大切なものを守るため、自らの“いのち”をかけて奮闘する少女の物語となっており、“Kawaiiカルチャー”の火付け役である国際的アーティスト・増田セバスチャン氏が監督を務めた。また、ハローキティ40周年記念作品となっている。(modelpress編集部)
メイド喫茶での思い出
イベントでは、映画のストーリーにちなんで「冒険したこと」が話題に。松坂は「高校生のときに男友達と2人でメイド喫茶に行きました」と告白。会場が笑いに包まれる中で、「意を決して行きました。そこで、コーヒー味と書いてある『ちょっと背伸びしたいお年頃』という飲み物を頼みました」と続けて「その飲み物がツンデレという設定で、コーヒー豆がいっぱい詰まったものが出てきました」と衝撃的なエピソードを披露。さらに「どうリアクションしたらいいのかわからなかったのですが、冒険した甲斐があったなと」と満足気に語った。同作は、名作童話「くるみ割り人形」を、極彩色ミュージカル・ファンタジーとして制作。大切なものを守るため、自らの“いのち”をかけて奮闘する少女の物語となっており、“Kawaiiカルチャー”の火付け役である国際的アーティスト・増田セバスチャン氏が監督を務めた。また、ハローキティ40周年記念作品となっている。(modelpress編集部)
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