矢口真里「人間不信になった」活動休止中の生活を語る
2014.10.23 14:52
活動を休止していた元モーニング娘。でタレントの矢口真里(31)が、23日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(午後1時55分~)に生出演し、約1年5ヶ月ぶりに復帰。活動休止中の生活について語った。
騒動があった直後は、誰とも連絡をとらず「半年ぐらい家にこもっていました」といい、食事や娯楽などは「お母さんに助けていただいて、食料品(の購入)や、DVDを借りてきていただきながら過ごしていました」と明かした。「とにかく考える時間がいっぱいありすぎて、精神的にもかなり参って、一回お腹が痛くなり動けなくなってしまった」。体調不良が深刻なものになり、芸能活動休止を発表するに至ったという。
「自分のことを非難されるのは全然よかったけど、家族や友達がよくわからない報道ですごく中傷されて(それに対する反論を)言えないのが一番きつかったです」と振り返り、「人間不信になったのは確か。全員怖い。仲間もどこまで信じていいかわからない状態だった。誰とも会わないのが一番いいんじゃないかと思っていました」と当時の心境を告白。唯一の話し相手である母親が「一番の支え」だったという。
矢口は昨年5月にモデルの梅田賢三(26)との不倫が一部週刊誌に報じられ、俳優の中村昌也(28)と離婚。同年10月に芸能活動の無期限休止を発表した。(modelpress編集部)
「自分のことを非難されるのは全然よかったけど、家族や友達がよくわからない報道ですごく中傷されて(それに対する反論を)言えないのが一番きつかったです」と振り返り、「人間不信になったのは確か。全員怖い。仲間もどこまで信じていいかわからない状態だった。誰とも会わないのが一番いいんじゃないかと思っていました」と当時の心境を告白。唯一の話し相手である母親が「一番の支え」だったという。
矢口は昨年5月にモデルの梅田賢三(26)との不倫が一部週刊誌に報じられ、俳優の中村昌也(28)と離婚。同年10月に芸能活動の無期限休止を発表した。(modelpress編集部)
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