山下智久「もっと体温上げてやろうか?生意気ちゃん」ツンデレセリフにファン失神寸前
2014.10.11 13:11
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俳優・山下智久の“ツンデレセリフ”にファンが熱狂した。
11日、都内で行われた映画『近キョリ恋愛』初日舞台挨拶に出席。山下は「もっと体温上げてやろうか?生意気ちゃん」「劇場の生意気ちゃん、おいで!」と甘く囁き、観客を失神寸前に追いやった。
イベントではこの2つのセリフに加え「もしかして俺のこと、本当に好きになっちゃった?」の3つの中から、観客が山下に言ってもらう“ツンデレセリフ”を決定。1つのはずだったが、2つがほぼ同じ拍手の大きさになると「両方言っちゃいなよ!」とファンに促され、山下は照れながらも、劇中さながらのトーンで応じ、悲鳴にも似た黄色い歓声を浴びた。
累計200万部を突破した同名コミックを実写化した今作は、主人公の英語教師・櫻井ハルカ(山下)と天才女子高生・枢木ゆに(小松菜奈)が繰り広げる“ツンデレ”ラブストーリー。初めてスクリーンでラブストーリーに挑んだ山下は「スタッフ含め、出演者みんなで一丸となって作った作品。自分の性格とはだいぶ遠いキャラクターで演じるのはすごく難しかったですが、監督が丁寧に指導してくれたこともあり、ピュアなストーリーに仕上がったと思います」と自信をのぞかせた。
この日の模様は全国76劇場で同時中継。小松菜奈は埋め尽くされた客席を見渡し「初日にこんなにたくさんの人に観ていただけて嬉しいです。やっとこの日が来たなという感じ。周りの方々も観てくれるって言ってくださる方が多いので、今日を迎えられて本当に嬉しいです」と笑顔を浮かべた。
イベントにはそのほか小瀧望(ジャニーズWEST)、山本美月、佐野和真、熊澤尚人監督らも出席。(modelpress編集部)
イベントではこの2つのセリフに加え「もしかして俺のこと、本当に好きになっちゃった?」の3つの中から、観客が山下に言ってもらう“ツンデレセリフ”を決定。1つのはずだったが、2つがほぼ同じ拍手の大きさになると「両方言っちゃいなよ!」とファンに促され、山下は照れながらも、劇中さながらのトーンで応じ、悲鳴にも似た黄色い歓声を浴びた。
累計200万部を突破した同名コミックを実写化した今作は、主人公の英語教師・櫻井ハルカ(山下)と天才女子高生・枢木ゆに(小松菜奈)が繰り広げる“ツンデレ”ラブストーリー。初めてスクリーンでラブストーリーに挑んだ山下は「スタッフ含め、出演者みんなで一丸となって作った作品。自分の性格とはだいぶ遠いキャラクターで演じるのはすごく難しかったですが、監督が丁寧に指導してくれたこともあり、ピュアなストーリーに仕上がったと思います」と自信をのぞかせた。
この日の模様は全国76劇場で同時中継。小松菜奈は埋め尽くされた客席を見渡し「初日にこんなにたくさんの人に観ていただけて嬉しいです。やっとこの日が来たなという感じ。周りの方々も観てくれるって言ってくださる方が多いので、今日を迎えられて本当に嬉しいです」と笑顔を浮かべた。
イベントにはそのほか小瀧望(ジャニーズWEST)、山本美月、佐野和真、熊澤尚人監督らも出席。(modelpress編集部)
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