剛力彩芽&山崎賢人、恋のお悩みにアドバイス「顔が赤くなるのが可愛い」
2014.10.10 19:04
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女優の剛力彩芽と俳優の山崎賢人が恋のお悩みにアドバイスを送った。
2人は10日、都内で行われた映画「L・DK」Blu-ray&DVD発売記念ヒット祈願イベントに出席。トークショーでは事前にファンから寄せられたお悩みに答えるコーナーが行われた。
「異性と話すのが緊張する」というお悩みに対し山崎は「これはもうしょうがないですね。緊張しちゃうもんなんで」ときっぱり。「緊張してるのが悪いっていうことはないし、顔が赤くなったりしているのがまた可愛かったりするじゃないですか」と“胸キュン”ポイントを明かし「落ちついて自分の言いたいことを話せばいいんじゃないですかね」とアドバイスした。
また剛力も「好きな人には緊張すると思いますし、私自身も人と話すことが緊張することもある」と共感。「歳を重ねると、緊張感ってどんどんなくなっていっちゃうのかなと思うので、自分自身で(緊張を)味わってもいいんじゃないかなぁって」と話した。
剛力は「もっとマニアックなところにキュンキュンできるかもしれないですよ」とDVDならではの楽しみ方を提案。今作で話題の“壁ドン”を披露した山崎は「壁ドンもね、一時停止して見たりして」と茶目っ気たっぷりに語った。(modelpress編集部)
「異性と話すのが緊張する」というお悩みに対し山崎は「これはもうしょうがないですね。緊張しちゃうもんなんで」ときっぱり。「緊張してるのが悪いっていうことはないし、顔が赤くなったりしているのがまた可愛かったりするじゃないですか」と“胸キュン”ポイントを明かし「落ちついて自分の言いたいことを話せばいいんじゃないですかね」とアドバイスした。
また剛力も「好きな人には緊張すると思いますし、私自身も人と話すことが緊張することもある」と共感。「歳を重ねると、緊張感ってどんどんなくなっていっちゃうのかなと思うので、自分自身で(緊張を)味わってもいいんじゃないかなぁって」と話した。
“壁ドン”は一時停止で楽しんで
同作は講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、14巻の単行本が累計470万部を突破した渡辺あゆ氏の同名コミックを映画化。タイトルの「L・DK」は“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・葵(剛力)と、学校一のイケメン・柊聖(山崎)の秘密の同居生活を、「のだめカンタービレ最終楽章 後編」を手がけた川村監督が描く。剛力は「もっとマニアックなところにキュンキュンできるかもしれないですよ」とDVDならではの楽しみ方を提案。今作で話題の“壁ドン”を披露した山崎は「壁ドンもね、一時停止して見たりして」と茶目っ気たっぷりに語った。(modelpress編集部)
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