米倉涼子、白衣×ミニスカで美脚披露「気持ちいい」
2014.09.30 14:06
女優の米倉涼子が、白衣×ミニスカートで艷やか美脚を披露した。
米倉は30日、テレビ朝日・本社にて行われた主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3シリーズ(10月9日木曜よる9時スタート、初回・第2話の2週連続15分拡大)の制作発表記者会見に出席。鮮やかなピンクのミニワンピースに今作のお馴染みの白衣を羽織り、艷やか美脚を惜しげも無く披露。3年目を迎えるにあたり、「それほど準備したことはありませんが、シーズン1で髪が長かったので、シーズン2で切り、今回もまた切りました」と変化を明かし、「あとはどんな手術が出てきても、どんな場所でも大門未知子らしく変わらずいるのがいいのかなと思い、変わらない準備をしてきました」と心境を語った。
今作は、東西を代表する大学病院の覇権争いが渦巻く「国立高度医療センター」で一匹狼の外科医・大門未知子(米倉)が、数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進んでいく姿を描いたドラマ。2012年10月の第1シリーズではその年の民放ドラマ最高視聴率を獲得し、2013年の第2シリーズではその年の初回視聴率の1位となる好発進となり平均視聴率23%を獲得、2年連続で話題となっていた。
なお、米倉のほか同制作発表記者会見には遠藤憲一、内田有紀、勝村政信、渡辺いっけい、内藤理沙、庄野崎謙、岸部一徳、北大路欣也が出席した。(modelpress編集部)
名台詞が「気持ちよくなった」
「いたしません」「御意」など、流行語を生み出してきた今作。「いたしません」「私、失敗しないので」の名台詞について米倉は「(シリーズが始まった)2年前はぎこちなかったのですが、最近は気持ちよく言えています」と笑顔を見せた。今作は、東西を代表する大学病院の覇権争いが渦巻く「国立高度医療センター」で一匹狼の外科医・大門未知子(米倉)が、数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進んでいく姿を描いたドラマ。2012年10月の第1シリーズではその年の民放ドラマ最高視聴率を獲得し、2013年の第2シリーズではその年の初回視聴率の1位となる好発進となり平均視聴率23%を獲得、2年連続で話題となっていた。
なお、米倉のほか同制作発表記者会見には遠藤憲一、内田有紀、勝村政信、渡辺いっけい、内藤理沙、庄野崎謙、岸部一徳、北大路欣也が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】