ゆら、やのあんならが人気アニメの本格コスプレショー なりきりウォーキングに海外ファンも熱狂
2014.09.29 12:48
ファッション誌「Zipper」などで活躍するモデルのゆらやモデルで歌手のやのあんならが、人気アニメのコスプレを披露した。
28日、東京体育館にてジャパニーズポップカルチャーの祭典「もしもしにっぽんFESTIVAL 2014」が開催され、コスプレショーが行われた。
ゆらは、「弱虫ペダル」の主人公・小野田坂道に扮して登場。短髪×丸メガネにブレザーを着て気弱な主人公になりきり。真波山岳に扮した阿知波妃皇と2ショットでウォーキングし観客を熱狂させた。
「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公・鹿目まどかに扮したやのは、ピンクのツインテールにワンピースでガーリーな魅力全開。ランウェイ先端では、笑顔で観客に手を振るなどキュートすぎるパフォーマンスに大きな歓声が上がった。
このほか、暁美ほむらに土屋結季が、巴マミにPOCHIが、佐倉杏子にKellyが、美樹さやかに佐藤さきがそれぞれ扮して登場した。
さらに、「うたの☆プリンスさまっ♪」より七海春歌にリーベが、聖川真斗に大原海輝が、四ノ宮那月に中田クルミが、来栖翔にKimが、神宮寺レンにInesが、一十木音也に岡毅がそれぞれなりきりウォーキングを披露。日本ファンだけでなく、ジャパニーズカルチャーからインスピレーションを受けた海外ファンも多数来場しており、会場は熱気に包まれた。
ゆらは、「弱虫ペダル」の主人公・小野田坂道に扮して登場。短髪×丸メガネにブレザーを着て気弱な主人公になりきり。真波山岳に扮した阿知波妃皇と2ショットでウォーキングし観客を熱狂させた。
「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公・鹿目まどかに扮したやのは、ピンクのツインテールにワンピースでガーリーな魅力全開。ランウェイ先端では、笑顔で観客に手を振るなどキュートすぎるパフォーマンスに大きな歓声が上がった。
このほか、暁美ほむらに土屋結季が、巴マミにPOCHIが、佐倉杏子にKellyが、美樹さやかに佐藤さきがそれぞれ扮して登場した。
さらに、「うたの☆プリンスさまっ♪」より七海春歌にリーベが、聖川真斗に大原海輝が、四ノ宮那月に中田クルミが、来栖翔にKimが、神宮寺レンにInesが、一十木音也に岡毅がそれぞれなりきりウォーキングを披露。日本ファンだけでなく、ジャパニーズカルチャーからインスピレーションを受けた海外ファンも多数来場しており、会場は熱気に包まれた。
「もしもしにっぽんFESTIVAL 2014」とは
アニメ・アイドル・コスプレなど主に二次元コンテンツがベースとなった【OTAKUカルチャー】、ファッション・音楽・ビューティーなど世界が注目する日本の“KAWAII”をキーワードにした【KAWAIIカルチャー】、日本ではお馴染みの食文化である寿司・ラーメンなど食に関する【FOODカルチャー】といった多彩なコンテンツを、見て・体験して・楽しめるジャパニーズポップカルチャーの祭典。Silent Siren、でんぱ組.incら人気アーティストによるライブパフォーマンスや、武智志穂、田中里奈、青柳文子、三戸なつめ、柴田紗希、瀬戸あゆみら人気青文字系モデルによるファッションショーなどが行われた。(modelpress編集部)
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