吉瀬美智子、“遅咲き”の人生を語る
2014.09.24 16:05
女優の吉瀬美智子が、“遅咲き”だと言われる人生を語った。
フジテレビ系のドラマ「昼顔」(毎週木曜よる10時~)に出演中の吉瀬。いよいよ、25日の放送で最終回を迎えるが、同日、自身初となるエッセイ「幸転力」を発売する。
タイトルの「幸転力」とは、日々出合う、どんなことも心の持ち方次第ですべて幸せに転じる力。32歳で女優デビュー、38歳で高齢初産と、遅咲きの枕詞で語られる彼女は、その分苦労も多いはずだが、常に透明感と幸せオーラを放ち年齢を重ねるごとに輝きを増している。
ファンにとってはもちろん、幸せになりたい、遅くからでも運を味方につけたいと願う人々にとっても楽しめる一冊となっている。(modelpress編集部)
タイトルの「幸転力」とは、日々出合う、どんなことも心の持ち方次第ですべて幸せに転じる力。32歳で女優デビュー、38歳で高齢初産と、遅咲きの枕詞で語られる彼女は、その分苦労も多いはずだが、常に透明感と幸せオーラを放ち年齢を重ねるごとに輝きを増している。
妊娠と出産、子育て、モデルから女優への転身を語る
今作は、彼女が歩み、決断してきた今までを一人の女性“吉瀬美智子”として正直に、誠実にすべてを綴った一冊。悩み苦しんだ妊娠から出産、子育てと仕事の両立。子供時代、モデルから30歳を過ぎての女優への転身秘話など、今まで誰にも語らなかったエピソードが満載だ。プライベートショットを公開
また、自身で撮影した子どもや毎日の暮らしを表現したスナップ写真も紹介。ここでしか見せない子どもとの写真、妊娠時の写真、夫との写真などプライベート感に溢れる写真を公開する。ファンにとってはもちろん、幸せになりたい、遅くからでも運を味方につけたいと願う人々にとっても楽しめる一冊となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】