有村架純、初の背中ざっくりドレスで妖艶に 理想のプロポーズ明かす
2014.09.16 11:35
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女優の有村架純が、これまでのイメージを覆す妖艶なドレス姿を披露した。
有村は16日、ダイヤモンドブランドによる「フォーエバーマーク賞」を歴代最年少で受賞し、同日東京都内で行われた授賞式に出席。
ダイヤモンドにちなんで、理想のプロポーズのシチュエーションを聞かれた有村は「記念すべき日だと思うので、特別な思い出に残るようなシチュエーションがいい。例えばベタですけど、夜景が見えるところでとか、そういう特別な感じがいい」とはにかみつつ妄想していた。
有村の誕生日2月13日にちなんで、厳選された“1.3”カラットのフォーエバーマークダイヤモンドをあしらった300万円相当のネックレス「センター・オブ・マイ・ユニバース」を贈られた有村は「ダイヤモンドは大人の魅力があったり、大人の女性が着けるものだと思っていたので、こんなにも早く着けさせてもらえる機会が出来て嬉しい。(今後は)ダイヤモンドを着ける時にちゃんと似合うような大人な女性になりたい」と抱負。“原石から清く正しい”というブランドメッセージを体現する女性として選ばれたが「私も信頼ある役者になっていきたいので、そういったところで見習わなければいけない気持ちがある」と身を引き締めていた。
背中が大胆に開いた黒いロングドレスは、この日のために選んだファッションだそうで「シンプルな方がダイヤも栄えると思うし、より一層自分も大人になれると思った。こういった大胆なドレスは、今まで着たことがなかったですね」と説明。舞台上でクルッと回転し、美しい背中に多数のフラッシュを浴びながら、有村は未だかつてないエレガントな微笑を浮かべていた。(modelpress編集部)
ダイヤモンドにちなんで、理想のプロポーズのシチュエーションを聞かれた有村は「記念すべき日だと思うので、特別な思い出に残るようなシチュエーションがいい。例えばベタですけど、夜景が見えるところでとか、そういう特別な感じがいい」とはにかみつつ妄想していた。
300万のダイヤモンド「大人な女性になりたい」
同賞はダイヤモンドのような希有な才能と美しさを兼ね備え、特別な輝きを放つ女性を称えるもので、1983年から25回行われてきた「ダイヤモンド・パーソナリティ賞」を前身に2009年からは「フォーエバーマーク賞」として4回開催されてきた。これまで宮沢りえ、黒木メイサ、小雪、松嶋菜々子らが名を連ねてきたが、その中でも今回の有村は歴代最年少(21歳)での受賞となった。有村の誕生日2月13日にちなんで、厳選された“1.3”カラットのフォーエバーマークダイヤモンドをあしらった300万円相当のネックレス「センター・オブ・マイ・ユニバース」を贈られた有村は「ダイヤモンドは大人の魅力があったり、大人の女性が着けるものだと思っていたので、こんなにも早く着けさせてもらえる機会が出来て嬉しい。(今後は)ダイヤモンドを着ける時にちゃんと似合うような大人な女性になりたい」と抱負。“原石から清く正しい”というブランドメッセージを体現する女性として選ばれたが「私も信頼ある役者になっていきたいので、そういったところで見習わなければいけない気持ちがある」と身を引き締めていた。
背中が大胆に開いた黒いロングドレスは、この日のために選んだファッションだそうで「シンプルな方がダイヤも栄えると思うし、より一層自分も大人になれると思った。こういった大胆なドレスは、今まで着たことがなかったですね」と説明。舞台上でクルッと回転し、美しい背中に多数のフラッシュを浴びながら、有村は未だかつてないエレガントな微笑を浮かべていた。(modelpress編集部)
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