小栗旬も氷水チャレンジ 窪塚洋介「男気感じた」
2014.08.28 11:00
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俳優の小栗旬が、世界的ムーブメントとなっている難病チャリティキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」に挑戦した。
俳優の窪塚洋介からの指名を受け、26日に「小栗旬 アイスバケツチャレンジ」と題した動画をYouTubeで公開。2つのバケツを持って海岸に現れた小栗は、無言で海水を汲み、もう一方のバケツから氷を移すと、仁王立ちになって勢い良く氷水をかぶった。
指名した窪塚は、Twitterを通じてファンから「小栗旬さんやってくれましたよ!」と報告を受けると、「昨夜メールで送ってくれたんだけど広めないでいいってことだったから、そのレスの速さと映に男気感じて胸にとどめてたとこだった」とコメント。指名された翌日に実行に移し、直接報告するという小栗の“男気”に感銘を受けたようだ。
「アイス・バケツ・チャレンジ」は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知度を高めるために米国から始まったチャリティキャンペーン。指名を受けた人は、24時間以内に氷水をかぶるか、100ドルの寄付、あるいはその両方を選択し、次の挑戦者を3名指名するというもので、これまでにレディー・ガガやジャスティン・ビーバーをはじめとする各国の著名人が参加。日本でもソフトバンクの孫正義社長、アーティストの浜崎あゆみ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏らが氷水をかぶっている。
なお、ダンサーのPINKYのブログによると、窪塚は氷水と寄付の両方を選択。小栗は次なる挑戦者に歌手で俳優の山内圭哉ら3人を指名している。(modelpress編集部)
指名した窪塚は、Twitterを通じてファンから「小栗旬さんやってくれましたよ!」と報告を受けると、「昨夜メールで送ってくれたんだけど広めないでいいってことだったから、そのレスの速さと映に男気感じて胸にとどめてたとこだった」とコメント。指名された翌日に実行に移し、直接報告するという小栗の“男気”に感銘を受けたようだ。
「アイス・バケツ・チャレンジ」は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の認知度を高めるために米国から始まったチャリティキャンペーン。指名を受けた人は、24時間以内に氷水をかぶるか、100ドルの寄付、あるいはその両方を選択し、次の挑戦者を3名指名するというもので、これまでにレディー・ガガやジャスティン・ビーバーをはじめとする各国の著名人が参加。日本でもソフトバンクの孫正義社長、アーティストの浜崎あゆみ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏らが氷水をかぶっている。
なお、ダンサーのPINKYのブログによると、窪塚は氷水と寄付の両方を選択。小栗は次なる挑戦者に歌手で俳優の山内圭哉ら3人を指名している。(modelpress編集部)
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