久住小春、モー娘。時代のシビアな給与事情を告白
2014.08.25 21:02
元モーニング娘。で雑誌「CanCam」専属モデルの久住小春が、アイドル時代のシビアな給与事情を明かした。
モーニング娘。の給与事情とは?
久住は、25日放送のフジテレビ系バラエティ番組「ジャネーノ!?」(毎週月曜 後8:00)に出演。2005年に12歳でグループに加入し、2009年までアイドルとして活躍していた彼女は、当時の給与形態について「月給で決まっていて、3ヶ月遅れで入ってました。新潟から東京に出てきたので、最初はお母さんのお金を切り崩しながら卵かけご飯とか食べてました」と振り返った。また、メンバーの給与事情については「楽屋で先輩たちが(給与額を)言っているのを聞きましたけど、オーって思いました」と暴露。共演者から「誰が話してたの!?」と追求されるも、「言えない、言えない!中学生だったのでリアルな話は分からなかったけどすごいなって思ってました」と明言は避けた。
「自分を変えなきゃいけないとき」に密着
同番組は、フットボールアワーの後藤輝基をMCに迎え、誰しもが直面する「自分を変えなきゃいけないとき」に密着するライフイベント密着番組。今回の放送では「芸能界の収入事情激白スペシャル」と題し、市川猿之助、 森山直太朗、西川史子らをゲストに迎えトークを展開した。(modelpress編集部)
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