指原莉乃、“ひと夏の恋”に思わず本音
2014.08.14 13:30
HKT48の指原莉乃が、“ひと夏の恋”に対して思わず本音を漏らした。
13日放送のフジテレビ系の恋愛バラエティ「恋愛総選挙」(毎週水曜深夜0:10~)では、「燃えるようなひと夏の恋と安定した将来性、どちらを取る?」という質問のもと、メンバーの恋愛観が明らかになった。
また、横山由依も「姉が25歳なんですけど、それぐらいになったら大人の恋やと思うんで」と年齢を基準に、今はまだひと夏の恋派だと回答。ラストの順番で回ってきた渡辺麻友は「迷いますね、すごい大事なことじゃないですか」と真剣に悩み込む様子。最終的には「三日ぐらい考えたい」と笑顔で語り、明言を避けた。(モデルプレス)
夏ならではのメンバーの恋愛観に注目
質問を受け、島田晴香は「私だったら、ひと夏の恋を取ると思う。この年令だったら」と答えると、指原も「私もたぶんそう、うん」と頷き。すぐに指原は「逆に相手に結婚相手と思われてもまだ早いし、困るしね?」と本音を踏まえて目配せすると「そこまで考えられない」と島田も同意した。一方で、田名部生来は「将来性」と安定性を重視すると答えた。また、横山由依も「姉が25歳なんですけど、それぐらいになったら大人の恋やと思うんで」と年齢を基準に、今はまだひと夏の恋派だと回答。ラストの順番で回ってきた渡辺麻友は「迷いますね、すごい大事なことじゃないですか」と真剣に悩み込む様子。最終的には「三日ぐらい考えたい」と笑顔で語り、明言を避けた。(モデルプレス)
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