嵐、6年半の歴史を振り返る「長く長くやっていきたい」
2014.08.23 00:00
嵐の5人が、6年半の歴史を振り返り思いを明かした。
嵐の冠番組「VS嵐」(フジテレビ系、毎週木曜19時より)が、9月4日で放送200回を迎える。同番組がスタートした2008年4月より約6年半。200回の放送を記念して12日、嵐がフジテレビ局内にてマスコミ向けの囲み取材に応じた。
200回を迎えたことについてメンバーは、「そんなにやってるんだ、もうそんなに経ったんだって嬉しかったです。あっという間ですね」(松本潤)、「回数を気にせずに毎週楽しめればいいなって思っていたら、200回になってました」(二宮和也)、「6年半って小学生卒業しちゃうから。すごい回数ですよね」(櫻井翔)、「200回やっても負けます。すごい回数やればうまくなるゲームってわけではないです。スタッフの人、優秀なんだなって改めて思いました」(相葉雅紀)、「200回って聞いたとき最初に勝敗が気になりました」(大野智)と、感慨深い様子を見せたり闘志を燃やしたりと思い思いにコメントした。
さらに、櫻井は「小さいお子さん、おじいちゃんおばあちゃんに、ゲームの番組見てるよって言っていただける番組になったので、これからも末永く愛されるような番組にしてきたいです。アスリートのみなさんの本気や役者さんのはしゃぐ姿など、ほかの番組では見れないものになっているので、楽しんでいただければいいなと思います」とメッセージを送った。(モデルプレス)
200回をついに迎える…それぞれの想いとは?
同番組は、嵐がゲストとスタジオ内に設置されたアトラクションゲームで勝負するバラエティ。200回を迎えたことについてメンバーは、「そんなにやってるんだ、もうそんなに経ったんだって嬉しかったです。あっという間ですね」(松本潤)、「回数を気にせずに毎週楽しめればいいなって思っていたら、200回になってました」(二宮和也)、「6年半って小学生卒業しちゃうから。すごい回数ですよね」(櫻井翔)、「200回やっても負けます。すごい回数やればうまくなるゲームってわけではないです。スタッフの人、優秀なんだなって改めて思いました」(相葉雅紀)、「200回って聞いたとき最初に勝敗が気になりました」(大野智)と、感慨深い様子を見せたり闘志を燃やしたりと思い思いにコメントした。
「長く長くやっていきたい」
200回を迎え、さらなる長寿番組としての成長に期待のかかる「VS嵐」。二宮は、「木曜の7時は『VS嵐』だねって思ってもらえるように、この枠で移動せずに長く長くやっていきたい」と改めて意気込み。さらに、櫻井は「小さいお子さん、おじいちゃんおばあちゃんに、ゲームの番組見てるよって言っていただける番組になったので、これからも末永く愛されるような番組にしてきたいです。アスリートのみなさんの本気や役者さんのはしゃぐ姿など、ほかの番組では見れないものになっているので、楽しんでいただければいいなと思います」とメッセージを送った。(モデルプレス)
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