「CanCam」モデル舞川あいくに「絶対ウソだよ」共演者が強烈つっこみ
2014.07.25 11:31
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雑誌「CanCam」専属モデルの舞川あいくが、共演者から「絶対ウソだよ」とつっこまれた。
24日放送の日本テレビ系バラエティ番組「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」では、1988年生まれのメンバーを招集。舞川と、女優の秋元才加、ものまねタレントの福田彩乃が出演した。
福田には、友人から高校の時のチアリーダー部で使ったポンポンとイラストが届き、チアの思い出話についてトーク。そんな中、舞川も「私も高校の時チア部でした」と明かした。
チア部の思い出を振り返り、舞川は「文化祭とか体育祭で踊ってましたね。当時すごい日サロが流行ってたので、みんな日サロで焼いて誰が一番黒いかで競いました」と笑いながら告白。続けて「とことんミニスカートにして…」と語りだすと、すかさず福田が「その心意気が見せたい、やっぱモテたいみたいな」と指摘し、スタジオを笑いに包んだ。
番組内では、そのほか舞川が、高校時代の恩師から届いた舞川の顔のお面と学級日誌をもとに、高校時代の素顔を明かした。(モデルプレス)
福田には、友人から高校の時のチアリーダー部で使ったポンポンとイラストが届き、チアの思い出話についてトーク。そんな中、舞川も「私も高校の時チア部でした」と明かした。
チアの話で盛り上がる2人
福田は学校中で話題になったというチアダンスを披露。モテたか問われた福田は「チアやる=こっちがモテたい願望あるじゃないですか?」と返答し同意を求めるものの、舞川は「ないない」と笑いながら否定。「絶対あるでしょ」と詰め寄る福田に、再度「ないですよ、全然モテたいとかないですよ」と舞川は否定を重ねた。チア部の思い出を振り返り、舞川は「文化祭とか体育祭で踊ってましたね。当時すごい日サロが流行ってたので、みんな日サロで焼いて誰が一番黒いかで競いました」と笑いながら告白。続けて「とことんミニスカートにして…」と語りだすと、すかさず福田が「その心意気が見せたい、やっぱモテたいみたいな」と指摘し、スタジオを笑いに包んだ。
番組内では、そのほか舞川が、高校時代の恩師から届いた舞川の顔のお面と学級日誌をもとに、高校時代の素顔を明かした。(モデルプレス)
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