EXILE・HIRO、東京五輪の話題に本音を告白
2014.07.22 15:19
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EXILEのHIROが、2020年に開催される東京オリンピックに向けて本音を語った。
22日、都内にて行われた厚生労働省の「知って、肝炎」キックオフミーティングに出席したEXILEのHIROとNAOKI。2人はスーツ姿で登場した。
また司会を務めた徳光和夫から、2020年に行われる東京オリンピックのパフォーマンスの演出について突然の質問が入ると、HIROは笑いながら「まだまだ僕らは未熟なので」と謙遜の姿勢に。「そう言っていただけるだけで、光栄です」と本音を語り感謝した。
一方で、NAOKIは「ツアー前のトレーニングを通して、EXILEでの活動で準備する大切さを学びました」と備えることの大切さをアピール。肝炎の予防や検診と絡めて「何かが起きる前に準備するのは、大切なことだと思いますね」と自らの意見を語った。
本活動の特別参与には杉良太郎、特別大使には伍代夏子が継続的に活動。今回、新しく肝炎対策広報大使にフリーアナウンサーの徳光和夫が任命された。また、肝炎対策特別大使・スペシャルサポーターとしてEXILEのHIRO、NAOKIのほか、石田純一、岩本輝雄(元サッカー選手)、w-inds.、上原多香子、AKB48の高橋みなみ、小橋建太(元プロレスラー)コロッケ、島谷ひとみ、清水宏保(元スピードスケート選手)、田辺靖雄(歌手)、平松政次(野球解説者)が登場し、サポータ―としての意気込みや健康ミニトークセッションを繰り広げた。(モデルプレス)
東京オリンピックの話題にHIROの反応は?
健康維持方法について聞かれると、HIROは「トレーニングは欠かさず行っていますね。ツアー用のハードなトレーニングに耐えられるように、トレーニングをしています」とコメント。また他にも「たんぱく質多めで、炭水化物は少なめで」と食事にも気をつけていることを明かし「人間ドックにも行ったりして、内側からの健康にも気をつけています。体が資本なので」と体のケアについて語った。また司会を務めた徳光和夫から、2020年に行われる東京オリンピックのパフォーマンスの演出について突然の質問が入ると、HIROは笑いながら「まだまだ僕らは未熟なので」と謙遜の姿勢に。「そう言っていただけるだけで、光栄です」と本音を語り感謝した。
一方で、NAOKIは「ツアー前のトレーニングを通して、EXILEでの活動で準備する大切さを学びました」と備えることの大切さをアピール。肝炎の予防や検診と絡めて「何かが起きる前に準備するのは、大切なことだと思いますね」と自らの意見を語った。
厚生労働省「知って、肝炎」キックオフ・ミーティング2014
「知って、肝炎」プロジェクトとは、2012年より肝炎に関する知識、肝炎ウイルス検査の必要性をわかりやすく伝え、早期発見早期治療に向けて行動することを目的とした啓発活動。本活動の特別参与には杉良太郎、特別大使には伍代夏子が継続的に活動。今回、新しく肝炎対策広報大使にフリーアナウンサーの徳光和夫が任命された。また、肝炎対策特別大使・スペシャルサポーターとしてEXILEのHIRO、NAOKIのほか、石田純一、岩本輝雄(元サッカー選手)、w-inds.、上原多香子、AKB48の高橋みなみ、小橋建太(元プロレスラー)コロッケ、島谷ひとみ、清水宏保(元スピードスケート選手)、田辺靖雄(歌手)、平松政次(野球解説者)が登場し、サポータ―としての意気込みや健康ミニトークセッションを繰り広げた。(モデルプレス)
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