三代目JSB岩田剛典、「EXILEになりたかった本当の理由」を告白
2014.07.22 11:05
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EXILEの新メンバーで三代目J Soul Brothersのパフォーマーの岩田剛典が、EXILE加入後の心境を明かした。
22日放送の「週刊EXILE」(TBS系)では、岩田をクローズアップ。4月に行われたオーディションを勝ち抜き、EXILEのメンバーに加入した彼が当時を振り返った。
オーディション時を振り返った岩田は、「正直、今になって当時のVTRが流れるのを観ても、晴れやかな気持ちにはならないんですよね」と心境を吐露。「単純にEXILEに入って嬉しいって感覚よりも、もちろんそれも大きいですけど、プレッシャーからの解放であったり、この先のEXILEという名前を背負う不安であったりとか、いろんな感情が入り混じってる感覚になりました。それだけ自分の感情が強かったんだなっていうのも。賭けてましたね、あの日に」と胸に秘めた本音を明かした。
また、「EXILEになりたかった本当の理由」を聞かれると「僕は自分がEXILEメンバーになることによって、よりEXILE TRIBEってものが強くなるかなって期待もあった。逆に三代目のメンバーからEXILEが出ないと未来のEXILE TRIBEっていう絆の関係値みたいなものが、自分が紡がないと後に続かなくなっちゃうなって思ってオーディションを受けました」と告白。
EXILEの一員として今後は、「一言でいうと自分が引っ張って行きたいっていうのが理想」だといい、「チームに貢献できる個でありたい。新メンバーとして加入させていただいたからには、ただ目の前のことをやるとか、新しい風を吹かせるとかそういう次元ではなくてEXILEっていうものを心の底から背負って覚悟を決めて、すべてを捧げてEXILEとして生きていきたいなって気持ちです」と決意を語った。(モデルプレス)
EXILEになりたかった本当の理由
高校3年生でダンスに出会い、大学4年間をかけてその魅力にのめり込んでいったという岩田。大学卒業後、ダンスは封印し大手企業に就職する予定だったが、ダンスチームの先輩・NAOKIから新ユニットへの誘いを受けて、内定を辞退。そして、三代目J Soul Brothersとして2010年にメジャーデビューを果たした。オーディション時を振り返った岩田は、「正直、今になって当時のVTRが流れるのを観ても、晴れやかな気持ちにはならないんですよね」と心境を吐露。「単純にEXILEに入って嬉しいって感覚よりも、もちろんそれも大きいですけど、プレッシャーからの解放であったり、この先のEXILEという名前を背負う不安であったりとか、いろんな感情が入り混じってる感覚になりました。それだけ自分の感情が強かったんだなっていうのも。賭けてましたね、あの日に」と胸に秘めた本音を明かした。
また、「EXILEになりたかった本当の理由」を聞かれると「僕は自分がEXILEメンバーになることによって、よりEXILE TRIBEってものが強くなるかなって期待もあった。逆に三代目のメンバーからEXILEが出ないと未来のEXILE TRIBEっていう絆の関係値みたいなものが、自分が紡がないと後に続かなくなっちゃうなって思ってオーディションを受けました」と告白。
EXILEの一員として今後は、「一言でいうと自分が引っ張って行きたいっていうのが理想」だといい、「チームに貢献できる個でありたい。新メンバーとして加入させていただいたからには、ただ目の前のことをやるとか、新しい風を吹かせるとかそういう次元ではなくてEXILEっていうものを心の底から背負って覚悟を決めて、すべてを捧げてEXILEとして生きていきたいなって気持ちです」と決意を語った。(モデルプレス)
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