白濱亜嵐、EXILE加入後の変化と5年後の“未来図”を語る
2014.07.16 14:18
EXILEの新メンバーでGENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダー・白濱亜嵐が、加入後の変化を明かした。
15日放送の「週刊EXILE」(TBS系)では、白濱をクローズアップ。4月に行われたオーディションを勝ち抜き、EXILEのメンバーに加入した彼が考える“今”と“未来”に迫った。
「今日も2時間くらいトレーニングをしてて、HIROさんに『やり過ぎ』って言われました。筋肉を付け過ぎるとライブで動きにくくなるからってアドバイスをもらいました」と明かし、「本当に感じるのはHIROさんとの距離感が(近くなって)話しやすくなったことです。それは僕の中でも大きな出来事かなって思いますね」と加入後の変化を告白。
さらに、「5年後にはEXILEを背負って立つくらいのパフォーマーになりたいです。第2章のときにTAKAHIROさんが入ってガラリと変わったってみなさんおっしゃるんですけど、そういう存在にならなきゃなっていうのはすごく自分の中でも思ってますね」と決意を語った。
EXILE加入で変化したこととは
「リハーサルやトレーニングをしているとそうなんですけど、改めて自分がEXILEなんだってことを考えながらやると、モチベーションの入りようが(違う)。今まで以上に入り込まなきゃなって思いが出てきますね」という白濱。「今日も2時間くらいトレーニングをしてて、HIROさんに『やり過ぎ』って言われました。筋肉を付け過ぎるとライブで動きにくくなるからってアドバイスをもらいました」と明かし、「本当に感じるのはHIROさんとの距離感が(近くなって)話しやすくなったことです。それは僕の中でも大きな出来事かなって思いますね」と加入後の変化を告白。
さらに、「5年後にはEXILEを背負って立つくらいのパフォーマーになりたいです。第2章のときにTAKAHIROさんが入ってガラリと変わったってみなさんおっしゃるんですけど、そういう存在にならなきゃなっていうのはすごく自分の中でも思ってますね」と決意を語った。
GENERATIONSのリーダーとして…
また、GENERATIONSのリーダーとしても活躍する白濱は「5年後にはドームツアーをやりたい。アリーナを踏んで、やりたいというよりやらなきゃなって感じですね。どんどん後輩も出てきてますし、もっともっと背中を追われるような存在になりたいですね」と目標を掲げ、「僕達の夢は単独ツアーっていうのがあって、パフォーマンスを真摯に追い求めていきたい。EXILEとも違う三代目J Soul Brothersとも違うGENERATIONSらしさというものを確立して、もっと幅広く活動できたらなと思います。でも今はとにかく目の前のことをがむしゃらにやることかなと思いますね」と前向きな姿勢を見せた。(モデルプレス)
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