V6三宅健に胸キュン 10年ぶりドラマ出演に「何もかもが新鮮」
2014.07.14 16:52
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V6の三宅健が、10年ぶりに連続ドラマに出演する心境を明かした。
9月1日より新昼ドラマ「ほっとけない魔女たち」(フジテレビ系、毎週月~金、午後1時30分~)がスタートする。10年ぶりのドラマ出演となる三宅は、「僕がイメージしていた昼ドラとこの作品はまったく違います。台本を読んで新しいことに挑戦するんだろうな、楽しい現場になるだろうなと感じました」とコメント。「舞台の時とは違うものを求められることもあり、何もかもが新鮮です」と心境を語った。
今回シェフ役・マモルを務める三宅は「今回は初心に帰ってマモルを演じていますが、室井さんや(渡辺)哲さんがおもしろいことを言ってはみんなをよく笑わせていて、僕もお二人の発言で和んでいます」と、すっかり現場にも打ち解けた様子。「マモルは4姉妹と一緒にいろんなミッションを遂行していきますが、男性視聴者とこの作品の橋渡しをする存在であり、『女性ってこういうところ、あるよね』という部分がマモルの目を通して描かれるのではないかと思っています」とアピールした。
また、プロデューサーの服部宣之氏も「女性に囲まれて、男性にはちょっと理解出来ない女心に男性目線でツッコミを入れていく、愛すべきキャラクター・マモルを演じる三宅君に“胸キュン”すること間違いなしでしょう!!」と見どころを語った。
同ドラマは、9月1日から全9週・44話で放送される。(モデルプレス)
シェフ役の三宅に“胸キュン”
同ドラマは、東京の下町を舞台に、アラフォー、アラフィフの四姉妹が映画やコミックで描かれた女性ヒーローばりの活躍をする痛快な勧善懲悪の人情喜劇。四姉妹を演じるのは主演の浅野ゆう子が務める次女の夏江、四女の冬美(釈由美子)、三女の秋代(松本明子)、長女の春子(室井滋)。クレジットカードのスキミング集団や結婚詐欺、いじめなど現代が抱える問題に、四姉妹それぞれの濃密なドラマも織り交ぜて、女性らしさやユーモアやウィットを武器にエキサイティングなヒューマンドラマを描く。今回シェフ役・マモルを務める三宅は「今回は初心に帰ってマモルを演じていますが、室井さんや(渡辺)哲さんがおもしろいことを言ってはみんなをよく笑わせていて、僕もお二人の発言で和んでいます」と、すっかり現場にも打ち解けた様子。「マモルは4姉妹と一緒にいろんなミッションを遂行していきますが、男性視聴者とこの作品の橋渡しをする存在であり、『女性ってこういうところ、あるよね』という部分がマモルの目を通して描かれるのではないかと思っています」とアピールした。
また、プロデューサーの服部宣之氏も「女性に囲まれて、男性にはちょっと理解出来ない女心に男性目線でツッコミを入れていく、愛すべきキャラクター・マモルを演じる三宅君に“胸キュン”すること間違いなしでしょう!!」と見どころを語った。
意気込みを明かす、出演者ら
主演を務める浅野は「台本を読んだら世直しのところは『こんなことをお昼にやっていいの!』という展開で、撮影が進むたび演出もどんどん華やかになってます」と魅力的な演出に言及。浅野と初共演の釈は「緊張から何回もNGを出してしまい、本当にご迷惑をかけてしまいました。 今回、大人になった由美ちゃんと共演できてうれしい、と仰って頂き、私もより一層頑張らなくてはと思いました」と意気込みを語った。同ドラマは、9月1日から全9週・44話で放送される。(モデルプレス)
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