「non・no」モデル竹富聖花、ミニドレスでスラリ美脚披露 3000人の歓声に応える
2014.07.13 22:23
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雑誌「non・no」専属モデルで女優の竹富聖花が、ミニドレスでスラリと伸びた美脚をアピールした。
竹富は13日、東京・新宿を封鎖し行われた映画「ホットロード」のセレモニーイベントに出席。同イベントのため新宿大通りには約66mにも渡るブルーカーペットが敷かれ、特設ステージを設置。竹富はベビーピンクのミニドレスで美脚をあらわに颯爽と登場。映画で共演した能年玲奈、登坂広臣(三代目J Soul Brothers)、鈴木亮平、太田莉菜、落合モトキとともにウォーキングし、集まった3000人のファンからの大きな歓声に手を振り応えた。
「今日はブルーカーペットを歩けてすごく楽しかったです。この映画を観て、良い夏休みを過ごしてください」とメッセージを送った竹富。完成した映画を観た感想を問われると、「本当に映像が素敵でした。江ノ島でも撮影したんですけど、もう1度行ってみたいなって。和希(能年)と春山(登坂)の恋愛も純粋で素敵だなって思いました」と笑顔を浮かべた。
監督は「僕らがいた(前篇・後篇)」「陽だまりの彼女」などのヒット作を手がけ、恋愛青春映画の名手として高い評価を得ている三木孝浩監督。また、原作と同様、世代を超えて愛される尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」を主題歌に起用。まっすぐで美しい“究極の純愛”を表現した映画の世界観を彩る。
なお、「ホットロード」は8月16日公開。(モデルプレス)
「今日はブルーカーペットを歩けてすごく楽しかったです。この映画を観て、良い夏休みを過ごしてください」とメッセージを送った竹富。完成した映画を観た感想を問われると、「本当に映像が素敵でした。江ノ島でも撮影したんですけど、もう1度行ってみたいなって。和希(能年)と春山(登坂)の恋愛も純粋で素敵だなって思いました」と笑顔を浮かべた。
「ホットロード」とは
今作は、漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。母親から愛されずに育ち心に傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂/三代目J Soul Brothers)のほろ苦い青春を描く。竹富は、和希の同級生で親友の絵里を演じる。監督は「僕らがいた(前篇・後篇)」「陽だまりの彼女」などのヒット作を手がけ、恋愛青春映画の名手として高い評価を得ている三木孝浩監督。また、原作と同様、世代を超えて愛される尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」を主題歌に起用。まっすぐで美しい“究極の純愛”を表現した映画の世界観を彩る。
なお、「ホットロード」は8月16日公開。(モデルプレス)
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